お知らせです。
グルメウォーカーではんつ氏ととにやんのとんこつラーメン対決がスタートしました。
12月からと聞いていたのでまだと思ってましたが、何気に開いたらはじまって
ました。
はんつさんとふたりでがんばってますので宜しくです。
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仕事で成田空港へ向かう途中に、帰りがかなり遅くなりそうだったので、途中でらーめんを食べることに。船橋駅で乗り換えだったので、船橋のらーめんやへ。
お店の名前は、「漁だし亭」以前,錦糸町の漁だし亭は食べたことがあるが、ここははじめて。錦糸町のお店とは、だいぶちがうお店の外観。
店内に入り、漁だし亭スペシャル800円を注文。まっている間、テーブルを眺めると、「おっ」黒七味だ。これは、そういえば「つじ田」にもあったなぁ。この七味の香りがいいんだよなぁ。
らーめんがでてきた。なかなか美味しそう。スープを啜る。うまいな。錦糸店とかわらない。魚系がガツンと好きな方は、いいかもね。チャーシューもあぶりでしたってうまい。さざえかなぁこれ。具にさざえっぽいのが入っている。スープもこれ以上こいなぁと思う少し手前で寸止めしてる感じ。
ただなぁ。全部のせとはいえ、ちょっと丼も小さめだし、これで800円はちとたかいかなぁ。少し食べ進んで七味をふりかける。
香りがましてうんまいです。
店名:漁だし亭 船橋
最寄駅:船橋
住所:船橋市本町4-42-4
電話 047-460-0099
営業時間 12:00~15:00,17:30~24:00
定休日 なし
メニュー:漁だしらーめん600円、漁だしスペシャル800円
現在の合計(since 1999.4)
軒数1001軒
杯数1294杯
たまーに食べたくなります。利平です。ここの麺は、大盛も普通盛も同じ値段。とにやんが行くときは、普通盛。
現在の合計(since 1999.4)
軒数1000軒
杯数1293杯
皆さん!ありがとうございます!やっと1000軒達成しました。
本来であれば、2年位前に達成していてもおかしくないペースでらーめんを食べつづけていましたが、ペースをぐっと落として、好きなラーメンと長く付き合っていきたいと思い、路線を変更。1999年4月より本格的に開始し、本日現在で1000軒、杯数1292杯となりました。6年以上もかかってしまいました。汗)
爆食系のラーメンフリークの方には、軒数は到底及ばないけれど、自分なりのペースでこれからもらーめんを食べていきたいと思います。
さて、1000軒目に訪れるお店をどうするか悩みましたが、どうせこれからもらーめんを食べ歩くことには変わらないので、とりあえず、ビールを飲めるところで未食のところを検討しました。
このお店。特に最近では、千葉方面では名が通っているお店で、お店の方の話では、金町にも数日前にお店ができて行列しているとの話をききました。
お店の名前は、
「麺魂 まつい」だ。最初の写真は、ここで出しているラーメンビール。地ビールです。やっぱり、お祝いには、ビールでしょ。しかもラーメンビールであれば、とにやんらしいし。笑)
はじめて飲んだが面白いテイスト。体にやさしいらーめんとのこと。チャンスがあれば、
どうぞ。600円なのでちと高いかな。
店内に入って目に付くのは、とにやんの知り合いのフードジャーナリスト「はんつさん」のらーめん本が並んでました。あいにく銀行でお金を下ろすのを忘れて本がかえなかった。汗)(今度買いますね。)興味のある方は、購入よろしくです。
さて、らーめん。ここのらーめんの系統は、十三湯麺系。この系統のらーめんは、よく千葉に住んでいたときに食べにいったなぁ。流山、五香。懐かしさを感じつつらーめん(魂麺)を注文。でてきたらーめんは、透明度のあるすっきりしたスープのしょうゆらーめん。さすが、湯麺。スープを啜るとこの系統とわかりつつも、やはり独自性を追求しているだけあってちと工夫がしてあることが伺える。いろいろありますね。ここ。太魂は、麺が太い。また、塩、味噌などなどオリジナルならーめんをそろえてますね。えー感じです。お店の人とお客さんとの会話もあるアットホームならーめんやですね。今度は,塩ラーメンを食べに行くかな。
魂麺まつい
最寄駅:八幡
場所 市川市南八幡3-6-17-102
電話 047-370-5300
営業時間 11:30~14:00,18:00~24:00
11:30~15:00,18:00~24:00(土)
11:30~15:00,18:00~21:00(日祝)
定休日 木(祝の場合は営業)
メニュー 魂麺(600円)
現在の合計(since 1999.4)
軒数1000軒
杯数1292杯
なぜかここのお店を食べ損なってました。このお店。飯田橋の青葉の横にできてからずいぶん
経ちます。
お店の名前は、「大勝軒@飯田橋」。
失敗したなぁ。写真をとったけど誤ってけしてしまった。ゆえに、麺だけの写真です。
つけ麺のつけ汁の写真もあったんですが、やってもうた。
ここのつけ麺。麺は、美味しい。つけ汁はどちらかというと他店に比べるとライト系に入るかなぁ。
1000軒を目前に、池袋大勝軒系に敬意を表していってまいりました。
それにしても青葉、大勝軒並んでいても両方ともお客さんの込み具合はたいしたもんだなぁ。
あっ。餃子とタンメンの美味しいおけいも隣りにはあります。
飯田橋 大勝軒
最寄駅: 飯田橋
住所: 東京都千代田区富士見2-12-16
TEL: 03-5213-3199
営業時間: 11:00~20:00(スープ切れ次第終了)
休日: 日曜
メニュー: 中華そば630円、特製もりそば650円など
現在の合計(since 1999.4)
軒数999軒
杯数1291杯
腹減ったんぁ。立ち寄ったのが、与ろゐ屋。ここの梅しおらーめん未食だったので食べました。
よろいやベースのスープに塩。美味しかったです。大島の水を使ってるんだったかな。
梅との相性はいいですね。
現在の合計(since 1999.4)
軒数998軒
杯数1290杯
成田空港に仕事があり、その帰りにらーめんやによった。すっかり寒くなりましたね。らーめんが
恋しくなる季節となりました。成田駅を降りて早足でお店に向かう。お店の外から中をのぞくとほぼ
満席。こんなところで満席になるお店とは。期待十分だ。
お店の名前は、「麺屋青山」。まったく東京の青山とは関係ないが、柏から移転し当時「こうじ」というらーめんであったが改名した。
このお店、東池袋系の佐貫大勝軒の流れを汲んでいる。非常に楽しみだ。お店に入り、とりあえず、鶏がらの濃い目を注文。トンコツベースもできるらしい。本当は、限定メニュー(めちゃっうまそうやった。)を頼みたかったが、とにやんの前で売り切れ。残念!限定メニューであれば、真中から2つにスープの味が分かれていて、隣りの人が食べているのをみてすごく美味そうだった。次回だな。
さて、らーめんがでてきた。スープを啜る。魚系のズトンとくるあじ。しかも、あつあつ。最近のらーめんでぬるく感じるところも多いが、ここはあつあつだ。最近はやりの魚系の味とは少しことなる。佐貫大勝軒系とはいえ、ちょっと味が違うかなぁ。オリジナルの味を追求しているようにおもう。店内をみるとカップルが多い。(20代前半)ネクタイを締めて店内に入っているサラリーマンはとにやんだけ。それを考えると若い人をターゲットにしているのかもしれない。
オリジナルの味といえば、特徴的なのは、トッピングの生クリーム入りの味玉。とにやんはじめて食べた。変わった感じで少しマイルド感がある。黄身は琥珀色。丁寧な仕事振りがうかがえる。チャーシューはあぶりで、こってり。うまい。またくるかな。
今日は、携帯でらーめんの写真をとっていたら、店員さんから「どうでした?美味しかったですか?」ときかれた。とにやんは、「美味しかったです。スープもあつあつで、冷えた体があったまりました。」と答えた。あまりにもとにやんがデジカメに集中していたからだろうか。でも、お店の人と会話のできるお店はとにやん好きです。
あー。そーいえば、つけ麺もうまそうだったなぁ。
麺屋 青山
最寄駅:成田駅
住所:千葉県富里市日吉台2-19-11
TEL:0476-91-0808
営業時間:11:00~14:30、17:30~22:00(売切ご免)
休日:無休
メニュー:らーめん680円など
現在の合計(since 1999.4)
軒数998軒
杯数1289杯
元神楽屋店主と池袋大勝軒で働いた人とのコラボの店がある。最近この新宿御苑近辺も熱い。ぼちぼち某有名店の支店もできるよていだし、すでに青葉などの有力店もある。
この地域。目が離せない。
このたび訪れたお店は、「十五夜」。このお店の名前からわかる方もいると思うが、元神楽屋のご主人が、尾崎豊の同級生だったことからこの名前がつけられている。
店内に入り、つけ麺の中を券売機で購入。でてきてめんは、池袋大勝軒そのもの。麺をそのまま食べる。つるんとしておいしい。スープをすする。うまい。池袋大勝軒の味を受け継いでることがよく伺える味。うまいな。当初は、味の安定がよくなかったと聞いていたが、私が食べた限りは、安定してきたようにも感じる。
今は、少なくなってきたナルトも健在。いいな。この地域の状況はますます目が離せない。
大勝軒 十五夜
最寄駅: 新宿御苑前
住所: 東京都新宿区新宿2-15-24
TEL: 03-3354-1058
営業時間: 11:00~20:00(売切れ終了)
休日: 日曜
メニュー: もりそば(小・中・大)650円 もり豚(小・中・大)850円など
現在の合計(since 1999.4)
軒数997軒
杯数1287杯
なんとなく、浅草橋のガードしたにあるらーめんに入ってみた。
特に何の代わり映えのないらーめんやだが、外見は非常に清潔感があり、
メニューがらーめんとチャーシューめんとわんたんめんしかない。
ちょっとよってみるかなという軽い気持ちではいった。
お店の名前は、「幸貴」。こんなところにらーめんやあったかなぁ。とおもってはいる。席は、6席くらいしかない。こじんまりとしている。
店内に入ると非常に美味しそうなにおい。なんとなく永福系の大勝軒のような香り。ちょっと期待する。メニューもそんなつまみもあるわけでもない。
らーめん600円を注文。すぐでてきたらーめんは、小ぶりの丼に昔ながらのチャーシュー。なかなかこの手のチャーシューも見なくなりました。やわらかすぎるチャーシューが嫌いな方には、いいかもしれません。かおりはなかなか。スープをすする。大勝軒とは全くことなるが、あっさりした昔ながらのスープ決して手を抜いた感じでもない。麺もなかなか。ただ、不満なのは、ちょーーと丼が小さい。一杯やった後に、少し食べたいくらいならいいがこれでは物足りないかなぁ。あっさりした醤油が好きなかたにはいいかもしれいです。
幸貴
最寄駅:浅草橋
駅ガード下。(すみません。正確な住所がわかりません。)
メニュー:らーめん600円など
現在の合計(since 1999.4)
軒数996軒
杯数1286杯
初台の駅周辺にらーめんやが段々増えてきた。少し前は、一福しかしらなかったが、美味しいところも増えてきている。このお店は、埼玉の所沢に本店があり、おそらく源流は、千葉の竹岡式らーめんに影響をうけていると思われる。
お店の名前は、「梅乃家」。千葉房総の竹岡式で有名な「梅の家」とは、直接関係ないらしい。
久しぶりの竹岡式。お店に入りらーめんを注文。なんと500円。ミニラーメンは、400円。やすいね。
↑これは、梅酒。でてきたらーめんは、真っ黒でインパクトがある。さすが、竹岡。スープをすする。ちょっと濃い目で苦味があるが、たまねぎの甘味でバランスが保たれている感じ。これは、相当好みの分かれるらーめんだなぁ。500円で食べれるのはいい。とにやん的には、満足です。チャーシューは美味しい。
最後に、コーヒーが飲み放題というのがおもしろい。はじめてみた。
梅乃家 西新宿店
最寄駅: 初台
住所: 東京都新宿区西新宿3-8-2
営業時間: 24時間
休日:年中無休
メニュー: らーめん500円 チャーシューメン750円、ミニラーメン400円など
現在の合計(since 1999.4)
軒数995軒
杯数1285杯
ラーメン創房玄の支店として開店。しかし、ご主人が独立し新しいらーめんを追求している。
お店の名前は、「嗟哉(あなや)」。独立してから店名をかえ、味もスタイルも変える。ラーメンに対する取り組みの姿勢や基本の作業は、玄から学び変わらないだろうが、ある意味一度自分のスタイルを壊し新たな味を創造する「創造的破壊」をしなければ新しいものは生み出せないと思う。その意味で挑戦する店として、かげながら見守りたいお店の1つであることは間違いない。
お店に入り、券売機でとりあえず、最初なので濃厚魚出汁ラーメンを注文。でてきたらーめんは、結構大きな丼。スープを啜る。なるほど、最近はやりの魚出汁系の味に少し濃い目の味付け。なるほどなぁ。うまいなぁ。
ここできになるのは、いろいろ新メニューがでてくるようで、目立つのは、夜から名前を変えてはじまる(21:00?~)とんこつらーめん。店の名前は、「ポークボーンヌードル内藤」としてうりだしている。(最近では、週1で店名を変えたり、昼と夜で店名をかえるお店もでてきているが)しかももっときになるのは、メニューが「クラシカルばらさか」。あのばらさかの初期のスタイルの味だという。ばらさかの初代の人たちがつくっているようだ。う~ん。気になる。でも、この日、タイミングが悪いことに、早く店を出なくてはならなかった。残念!こんど挑戦するぞぉ。
嗟哉
最寄駅: 初台
住所: 東京都渋谷区本町2-4-3
TEL: 03-3375-8117
営業時間: 11:30~20:00
休日: 日曜
メニュー: 塩ラーメン680円 醤油ラーメン680円など
現在の合計(since 1999.4)
軒数994軒
杯数1284杯
きしらさんの「ぷは~」とのネットの書き込みをみて、久々八島にいってきました。
これは、マーボラーメン。夜限定3食。から!うま!かなり病み付きになりますが、結構からく最後には、顔が真っ赤でした。
砂肝もうまかったっす!
現在の合計(since 1999.4)
軒数993軒
杯数1283杯
しゃっくりがとまらず、眠れないのでらーめんやの紹介です。
めじろといえば、藤沢にもともとあり、いまは、代々木に引っ越した。そのめじろの関係のお店が鎌倉駅の目の前にある。
お店の名前は、「ひなどり」。
お店は、こじんまりとしているが、本店のめじろにも負けず劣らずおーいしい。
近くによったらぜひ食べてみてください。めちゃめちゃうまいです。魚系がすきであれば
お勧めです。
それにしてもしゃっくりとまらんなぁ。
店名 ひなどり
最寄り駅:鎌倉
住所 鎌倉市小町1-4-24
電話 0467-24-5648
食 醤油らーめん¥700円など
現在の合計(since 1999.4)
軒数993軒
杯数1282杯
寒い日には、やっぱりあったまるらーめんがいい。しかも辛ければ、なお、おなかもパカポカあったまる。
この店は、かおたんらーんと五行のすぐそばにある。お店「魚祐」。なかなかこれなかったがやっとこれだ。お店の外側から見るとなんてことはない普通のお店。しかも、目立つようなお店でもない。おそらく、かおたんらーめんの方がみためも行列ができることからもインパクトはある。
店内にはいって、とりあえず、ビール+餃子と豆腐を注文。餃子は、干し海老が隠し味に入っていておんのりいい香り。おいしい。豆腐もからいがうまい。
最初は、とにやん含め2名だったが、次から次へとお客さんが入ってくる。へぇ。それもほとんどが常連さんのよう。
店内のメニューをみるとおつまみも多いし、ラーメンだけでなく定食もあるしいろいろ美味しそう。
今回は、坦々麺をとりあえず注文。
出てきた坦々麺。実にうまそう。スープをすする。美味しい。ひき肉をぱくり。ちょっと甘味があり、スープとのコントラストがいい。
麺を啜る。スープとの相性もいいな。とにやんここの坦々麺すきですねぇ。味玉をぱくり。えーと。たぶんこれは、紅茶で味付けてるのかなぁ。黄身は、琥珀色をしていて、ほんのり甘い香り。美味しい。またこよ。
魚祐
最寄駅: 六本木
住所: 東京都港区西麻布1-15-3
TEL: 03-3408-3660
営業時間: 11:30~14:00、17:00~22:00
休日: 土日祝
メニュー: 坦々麺800円など
現在の合計(since 1999.4)
軒数992軒
杯数1281杯
日暮里駅前に新しく支店?ができた葵にいったがすでに売り切れご免だった。どないしようとおもい、まだ未食であった。お店へ。
日暮里から上野に移動し、「しゅうまい屋」へ。駅から程近い大通り沿いにある。
お店に入り、黒濃か海老塩か悩んだが、今回は、海老塩を注文。あとお店の名前にもなってるシュウマイも。
出てきたらーめんは、すっきりとした透明のスープに麺が丼の中を泳いでいる。スープを啜る。かなりあっさりしているが、なかなか美味しい。麺はちょっとやわらかめかな。真中にあるのが、たぶん、生姜(いろいろ混ぜているようにみえる。)これを少しずつとかしながら、スープの変化を楽しむ。すっきりしながらも生姜のいい香りが口の中に広がる。美味しいですよ。人によっては、あっさりしすぎるなぁと思う方がいるかもしれません。繊細な味を好む方はお勧めです。
しゅうまい屋
最寄駅: 上野
住所: 東京都台東区東上野4-3-8
TEL: 03-3847-1223
営業時間: 11:30~15:00、17:00~22:00
休日: 日曜
メニュー: 黒濃(くろこく)ラーメン600円、海老塩らーめん850円、肉焼売350円など
現在の合計(since 1999.4)
軒数991軒
杯数1280杯