プール帰り。千駄ヶ谷駅周辺でラーメンといえば、数店舗しかわからず。しかし、プールから出てきておなかがすいたときにちょうど立ち寄るによいラーメン屋ができていた。プールの入り口をでて階段をあがったところにこのお店がある。このお店は、目黒では老舗のお店の支店だ。
お店の名前は、「萬馬軒」。お店の前には、雑誌に紹介されたページが張ってある。店内をのぞくと結構お客さんが入っている。店内に入り、券売機でらーめんプラス味玉を注文。
店内は、敷居がなくて作り手と食べてが近い。
らーめんの見た目は、東京ラーメン。スープを啜ると、あっさりしながらも甘味のあるスープ。食べやすい。麺を啜る。ここの麺はおいしいなぁ。つけめんが食べたくなる麺だな。チャーシューはいけます。
全体的にバランスの取れたラーメンですね。この界隈では、とにやんにとって、結構重宝するラーメン屋となりますね。
麺がうまそぉー。
女性にとっては、うれしい。
髪を束ねるゴムがある。
なるほどぉ。ここの製麺所をつかってるのか。
萬馬軒 千駄ヶ谷店
最寄駅:千駄ヶ谷
住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷1-20-4
営業時間: 11:00~22:00
現在の合計(since 1999.4)
軒数935軒
杯数1209杯
錦糸町といえば、外国人の人たちも多く、最近、昔のイメージとは徐々に変わってきている。高層マンションなどができている。(バージンシネマもできるとのうわさも)
そんな中、がんばっているラーメン屋さんもある。今回訪れたお店は、中華屋さん。とにやんの知り合いのフードライターはんつさんのラーメン本で取材拒否店があるとのことだったのでいってみたのだ。
錦糸町駅から、7,8分歩いたところにこのお店がある。お店の名前は、「栄福」。本の内容から察するに強面の店主がでてきそうだったが、お店の外観は、きれいだし、お店の外には、どこかの本で紹介されたページが表に張ってあった。
なんだ。既に取材拒否店ではないやん。と思いながら、店内へ。店内は非常にきれいで比較的大きい。お店の中は、ほぼ満席。駅から少し離れているにもかかわらずこれだけ繁盛しているとはすごいな。表を見ると既に行列が4,5名できていた。
早速、坦々麺を注文。麺は、2種類選べたので手もみを注文。しばらく店内を観察。なるほどなぁー。いろいろ勉強になるなぁと思いながらまってると、お店の人がアツアツの丼を持ってきてくれた。中をのぞくと、今までにみたことのない独特の坦々麺が。丼から漂ってくる香りも食欲をそそる。一口スープを口の中に運ぶと、アツアツでうまみがギュギュっと凝縮されたスープが口一杯に広がる。
初めての味だ。生姜が利いていてなかなか美味しい。結構具沢山で、野菜もたっぷり入ってる。明らかに今までに食べた坦々麺とは味が違いますね。
栄福
最寄駅: 錦糸町
住所: 東京都墨田区江東橋5-15-8営業時間: 11:30~21:30
休日: 水曜
メニュー:坦々麺 840円
現在の合計(since 1999.4)
軒数934軒
杯数1208杯
かなりご無沙汰してますが、良く通ってました。
今は、なかなかいけませんが、ご主人がいい味だしてます。
もうかれこれ1年くらい。もっとまえかな。車(バスだったかな)に乗っていると新宿を過ぎて四ツ谷三丁目の手前辺りにらーめんやが見えた。そのお店の名前を見た瞬間にいかなければと思っていたが、すっかり忘れていた。ところがひょんなことからお店の前を徒歩でとおっているとそのお店が目の前に、もうこれは入るしかないでしょ。ということで全く考えもせずお店の中へ。
このお店の名前は、和鉄。和鉄は、蒲田にもあり、青葉の員インスパイヤ系でも知られている。このあたりでこの系統が食べられるとは、うれしい限りだ。
店内に入るとカウンターのみで細長い。券売機でラーメン+味玉を注文。
おくへ進むとなんと漫画がずらりとそろってる。マンガ喫茶ならぬ、マンガらーめんやか。ここは。マンガ雑誌ではなく、コミックのマンガだ。本棚が2つほどかな。哲学堂@鶯谷もマンガがあったように思うが、ここのは、新しいマンガが多い。
さて、ラーメンだが、見た目は、もう和鉄。スープを啜る。うまいが、いまいちパンチにかけるかな。もう少し濃い目でもいいかも。でもうまいですよ。となりが沖縄料理のお店なのでそこで呑んでここでしめるってのもなかなかいいかも。ここのちょうちんは、らーめんが食べたくなるなぁ。
和風ラーメン和鉄 四谷店
最寄駅: 四谷三丁目
住所: 東京都新宿区四谷4-2-16
TEL: 03-3341-4570
営業時間: 11:30~23:30 土日祝22時まで
休日: 無休
メニュー: 中華そば600円 和鉄中華そば800円、など
大盛り無料
現在の合計(since 1999.4)
軒数933軒
杯数1207杯
この前、仕事が休みの時にいったお店に引き続き第2弾。ここは、駅は、大崎。かなり久しぶりにこの駅におりたった。
以前このあたりでらーめんやはどこか食べたかなとすぐには思い出せないくらいだ。
駅をおりて、ニュー大崎ビルを突き抜けたところに今回目的のお店があった。
そのお店の名前は、「誠華」。お店の外観は、どこにでもある中華料理屋さん。いまどきのらーめんやとは全く違うどこか懐かしささえ感じてしまう。店内の色も懐かしい。昔小さい頃のらーめんやのイメージ。
お店には、常連の方が多いのだろう。どうもっ!って入ってくる方が多い。昼時を少し過ぎたあたりで
さて、今回は、味噌ラーメンを注文。味玉も注文したが、なんと60円。いまどきなかなかないな。しばらくすると美味そうな香りとともに、おばちゃんがらーめんをもってきてくれた。はらぺこだったので早速スープをすする。おぉっー。うまいなぁ。独特のうまみ。なんやろこれ。札幌ラーメンとは違う独特のうまみが丼一杯に広がる。麺を啜ってみる。なかなか美味しい。ただ、残念なことに麺がおもったより細い。とにやん、このスープに極太麺を絡ませて食べたい衝動に駆られた。
味玉もとろとろできちんと丁寧な仕事をしている。味玉などにも丁寧な仕事をしているお店は、らーめんも当然美味しい。
いや~。寒くなるこのごろ、あったかいラーメンがますます恋しくなってきましたね~。
誠華
最寄駅: 大崎
住所: 東京都品川区大崎3-6-17
TEL: 03-3492-5177
営業時間: 11:30~14:30、18:00~21:30
休日: 日祝休
メニュー: 味噌ラーメン650円 ラーメン500円 ワカメラーメン700円など
現在の合計(since 1999.4)
軒数932軒
杯数1206杯
blog開設2周年(もうすぐ)を記念して、
3段カラムに、変更してみました。
後は、マイナーチェンジしてより見やすい
愛されるblogを目指します!
八島にいきました。昨日は、9名でラーメン飲み会をしました。IT系の方々を中心に様々な業種の方があつまりました。異業種交流に近い感じですかね。面白かったです。初めての方も多かったですが、皆さんblogつながりでしたね。色々な業界のここではかけないような話もあったので、勉強になりました。
お酒のつまみには、定番の八島のひんぎゃの塩を使ったトマト、バンバンジー、ピータン豆腐、マーボ豆腐、豚肉のニンニクあえなどなどを食べましたが、美味しかったです。皆さん満足でよかった。
ラーメンは、皆さんエビ塩ワンタンが多かったですね~。私は、久々に塩つけ麺を食べました。
皆さんまた美味しいらーめんを食べにいきましょー。きしらさん。予約ありがとうございました!
現在の合計(since 1999.4)
軒数931軒
杯数1205杯
休みにもかかわらず、仕事のときってありますよね。このお店に行ったときもそうでした。
仕事→プール→ラーメン→仕事→ラーメンという。流れで久々ヒルバンとラーメンを食べました。このお店は、2杯目のお店です。この日は、お台場周辺で仕事があり帰りに前から気になっていた人形町のお店に立ち寄った。雨が降っていた。人形町にらーめんや。この駅に久々に訪れた。
お店の名前は、「廣島藻塩らーめん MONGOI」。今年の5月3日にオープンしたばかりのお店だ。ここのウリは、瀬戸内の安芸郡浦刈町で古代のやり方で作られた塩を使用した「藻塩らーめん」と海老味噌を使用した「もんごいらーめん」がうりだ。
迷った末に、今日は、まず酒とつまみから、まずは、ビール。つまみはねぎチャーシューとから揚げを注文。どちらも500円くらい。これが、見た目がきれいに盛り付けられている。
つまみがうまいと酒も進む。お酒は、焼酎と地酒があり、今回は、宝山を注文。600円でした。盛り付けれていて正直。うまい!
場所柄なのか、すごい混んでいるわけではないが、じわりじわりくるお店かな。
らーめんは、非常にまろやかでこれもうまい。丁寧にらーめんを作っていることが丼の中から伺える。甘味があって美味しい。
今度は、ゆっくり、こよう。お店の店主にも又きますと挨拶をして、大満足してお店をでた。
宝山揃いぶみ
葱チャーシュー
若鶏のからあげ
らーめん
廣島藻塩らーめん MONGOI
最寄駅: 人形町
住所: 東京都中央区日本橋人形町2-6-12
TEL: 03-3667-0051
営業時間: 11:00~14:00、19:00~翌4:00
土祝11:00~15:00,19:00~翌2:00
休日: 日曜
メニュー: 藻塩らーめん780円 もんごいらーめん700円 瀬戸内らーめん680円
現在の合計(since 1999.4)
軒数931軒
杯数1204杯
上野駅を降りて、程近い場所に、麺のチョー大盛りを出すお店ができた。そのお店のご主人は、あの有名なラーメン職人のお店(通常2時間待ちはあたりまえ)で修行した人だ。ラーメンを食べ歩いていてこの有名店を知らない人は、はっきりいって、もぐりだ。有名店のお店のご主人が病気で倒れていたときに、この上野にお店を構えたご主人が変わりに、ラーメンやの切り盛りをしていた。ゆえに、ここのご主人にあの有名店の遺伝子が、引き継がれていることは間違いないだろう。
このお店の名前は、「上野大勝軒」。マスコミ、口コミで広がったのだろう。店の外まで行列ができている。とにやんも行列に並び、店内を見回すと、女性同士できているひとや学生の人が多かった。どの人もみな一様に、どんぶりの中にあるラーメンを凝視し、その量に圧倒されている人が大半だ。お客さんの1人であった学生の人は、大盛りを頼んでいた。でてきたらーめんの量と丼の大きさに度肝を抜かれていた。はじめて大勝軒系を食べたのかもしれない。
見た目、味共に、大勝軒。うまい。今度は、つけ麺を食べよう。それにしても、おなかいっぱいだ。
あっ。味噌がある。大勝軒系の味噌ってまだ、食べたことないなぁ。
上野大勝軒
最寄駅: 上野、入谷
住所:東京都台東区上野7-6-7
TEL: 03-3842-7070
営業時間: 11:00~20:00、土11:00~18:00
休日: 日曜
メニュー: もりそば680円、中華そば680円など
現在の合計(since 1999.4)
軒数930軒
杯数1203杯