トンコツ対決負けてしまいました。汗)
でも、勝ち負けより美味しいトンコツを皆さんに提供できてよかったです。
投票いただいた方ありがとうございました。
また、このチャンスをいただいた、はんつさんありがとうございました。
今後ともブログの愛読を宜しくお願いします。
グルメウォーカー結果
http://www.walkerplus.com/ramen/fight/tokyo/result.html
昨晩、マイミクの方々とスキンダイビングの練習に辰巳にある国際水泳場へいった。面白かったですよ。スキンダイビングは、安全なダイビングをする上で、基本の大切なスキルだなと実感。皆さんありがとうございました。
さてさて、その帰りにご飯を食べようということで、銀座にある一風堂へ久々に。
10人くらい並んでたかなぁ。20分近く並びました。
赤丸新味を堪能。久々の一風堂テイストでした。臭みのないトンコツは、ガツンとした味ではないですが、安心する味ですね。
味玉もとろとろでした。桝に入ってる味玉をみて目を丸くしてるマイミクさんがいましたが、おちゃめでした。(笑)昨日行ったみなさんまたお付き合いください。リストをもとにまたいきましょう。まだまだ、いろんならーめんやありますよん。
現在の合計(since 1999.4)
軒数1009軒
杯数1304杯
今日は、浦安に行く用事があり、その帰りにラーメンを食べることに。それにしても寒いなぁ。
皆さん、風邪に気をつけてくださいね。この寒さは、半端ないです。ホンマ。
お店の前につくと行列が。こんな寒い中でも並んでいる人がいるんだなぁ。今日のらーめんは、
寒さも半端ないですが、らーめんの味も半端ない無化調のらーめんでした。
お店の名前は、「永吉」。名前から分かるとおり、矢沢永吉からとったようです。ご主人が矢沢永吉の大ファンで、永ちゃんがらーめんが好きだとのことかららーめんやをはじめたとか。すごいです。
15分くらいまって店内に入りました。その間、お店のお姉さんが注文を取りに来てくれたんですが、その対応に感服。気配り、きめ細かな対応に、ある意味こちらが恐縮してしまうくらい。らーめんやでここまでの対応を見たのははじめて。正直おどろきました。
特性ラーメンを注文し、店内に入りました。カウンター5席のみ。ご主人は、非常に渋く、無口ながら丁寧な仕事振りがうかがえる。丁寧ゆえにラーメンが出てくる時間は当然時間はかかる。ご主人は、いちどにたくさんのラーメンを作らず、お客ごとの数だけらーめんを作る。とにやんの前は、カップルだったが、2名分、とにやんは、1名それぞれ別々にらーめんをつくっている。誠実さと丁寧な仕事振りがそこからも見てとれる。
でてきたらーめんは、これがうまい。あつあつであり、無化調のらーめんでおなかにも優しい。皆並ぶわけだ。地鶏のコクと魚の旨味を合わせたダブルスープは、客の心をはなさない。まるで永ちゃんのうたのように。I love you, OK
麺屋永吉
住所:千葉県浦安市北栄1-12-33
TEL:090-3684-0140
営業時間:11:45~14:30、17:45~22:00 火曜は夜のみ
休日:月曜
メニュー:らーめん600円 特製らーめん850円 特製つけめん950円
現在の合計(since 1999.4)
軒数1009軒
杯数1303杯
引き続き、上野のラーメン横丁。今度は、このお店へといってみた。
このお店は、「青葉」。中野に本店がありますが、いまではたくさん出来てますね。本店のらーめんを食べたときの感動は忘れません。さあ。ここは、どうかなぁ。
店構えは、青葉だなーという外観。券売機でらーめんの券を購入し、店内へ。ちゃぶ屋とは,雰囲気は全くことなり、らーめんやって感じです。しばらくしてらーめんが出てきました。さぁ。スープを啜る。う~ん。スープ自体は熱いけど、スープそのものの味が本店の味とは、異なるなぁ。ベースの味は一緒だと思うけど、かなりライトな感じ。美味しいですが、ガッツりとこってりな味ではなかったです。
青葉
最寄駅:御徒町
住所:台東区上野5-20-3
定休日 無休
営業時間 11:00~23:00頃
現在の合計(since 1999.4)
軒数1008軒
杯数1302杯
ラーメン横丁といえば、札幌にある横丁が有名ですが、ここのラーメン横丁は、たしか今年7月ごろにできたと記憶している。
とにやんは、ラーメンパークやラーメン集積地にあまりいったことがない。唯一よく行くとすれば、ラ博くらいか。(それでも最近ご無沙汰)いかない理由はともあれ、「横丁」というなんとも哀愁漂う庶民的な名前に惹かれいってみた。
場所は、御徒町。師走のあわただしい中、アメ横が活気はじめるじきだ。その近くに「ラーメン横丁」はある。
なぜか、銀河高原ビールとラーメン横丁が同じ横丁にある。
この横丁には、「六角家」「青葉」「柳麺 ちゃぶ屋味噌専門」が入っている。今回は、ちゃぶ屋味噌へいってみた。横丁内に入ったが、新宿の思い出横丁や札幌のラーメン横丁とは程遠い、こぎれいで横丁というかんじがしない。
お店の前に立ったが、まるで樽のような入口。店内に入ると非常におしゃれなつくりとなていた。外にある券売機で、ラーメン+ちゃぶ屋ビールをかう。
店内にはいる。カウンターのみのお店だが、寸胴がなければ、どこかのバーと間違えるかも。いい雰囲気のお店。ここでラーメンを食べて。もしくは、銀河高原ビールを飲んで〆にらーめんという手もいいかもしれない。
最初に、地ビールのちゃぶ屋ビールがでてくる。あっ。ビンのラベルを写真とろうとおもったけど、はずされてる。なんでや。ビールは、味はなかなか。味は濃い目のビールでした。
ラーメンは、深めの丼。スープを啜る。美味しい。あっつい。この寒さにはこの熱さのらーめんは、あったまる。味噌だけの味ではなくて、スープの旨みが良く出ている。麺は、平うちの細めんだ。麺を啜る。麺自体は、美味しいがやっぱり、味噌にはがっつり太麺がとにやんは、好みだな。それにしても最後までスープが冷めないのはいいですね。チャーシューは大きい。全体的にちゃぶ屋テイストを底辺に残しつつ、味噌の旨みを引き立たせている感じかな。
店内はおしゃれできれいだが、食べている最中、電車が通るたびに振動でお尻がゆれるあたりが、「横丁」って感じで店内のおしゃれ度とのギャップが面白かった。(笑)
柳麺 ちゃぶ屋味噌専門
最寄駅:御徒町
住所:台東区上野5-20-3
定休日 無休
営業時間 11:00~23:00頃
現在の合計(since 1999.4)
軒数1007軒
杯数1301杯
萌え市場といえば、いまやかなり大きなものになっている。萌えの聖地といえば、秋葉。
秋葉に最近できたヨドバシカメラにいってみた。
ヨドバシカメラにはいって最初に驚いたのは、AUの携帯かなぁ。その売り場の前に、コスチュームを着たお姉さまたちが音楽に合わせて踊ってる。これも萌えの聖地だからだろうか。いろんなお店にいったことがあるがはじめてみた。
この場所すごいですね。電気街のみならずなかには、本屋や飲食街があり、この場所でなんでもそろえることとができる感じ。
今日は、minamiさんのblogにも紹介されていた8Fにある。ちゃぶ屋 とんこつらぁ麺 CHABUTONにいってみた。ここには、光麺などもありラーメンだけでも3軒かな。その他、レストランがたくさんはいっている。
とりあえず、とにやんは、食券で、らーめんを買う。席はどこも満席で少し待つことに。店内は、秋葉を思わせる方々がらーめんをがっついてました。ラーメンを食べに行くことのおもしろさの1つに、ラーメン、立地、人の観点でみると世相などが見えてくることがある。客層をみると、ここは、まさに聖地秋葉と改めて認識した。
でてきたらーめんは、普通のとんこつのらーめんより深い丼。少し変わってるなぁ。一口すする。スープはトンコツの独特のにおいはない。かなりあっさりしている。とにやんには、少し物足りないかなぁ。麺は、とにやん好み。チャーシューはうすいがなかなか美味しい。替え玉1つ無料です。これはいいかも。
寒かったのであったまりました~。
ちゃぶ屋 とんこつらぁ麺 CHABUTON
最寄駅: 秋葉原
住所: 東京都千代田区神田花岡町1-1 ヨドバシAKIBA8F
TEL: 03-5289-8336
メニュー:らーめん650円
現在の合計(since 1999.4)
軒数1006軒
杯数1300杯
大正5年創業。隣りに高島屋があるが、高島屋より歴史のあるお店。
現在の建物は、オリンピック当初できたそうだ。
名前は、よく知っていたが、訪れたのははじめて。そのお店は、
「こんどう軒」。レトロな店内は、郷愁を誘い、大正ロマンへといざなう。お店に入って、らーめん+餃子を注文。なんとらーめんは、450円。東京のど真中でしかもワンコインでおつりがくる。すごいな。
ラーメン以外のメニューを眺めたが、「創業88年感謝記念メニューのカレー650円」などもあり、歴史を感じた。
でてきたらーめんは、ザ・東京らーめんですね。かたくなにその味を守りつづけてきたらーめんは、素朴でやさしく、マイルドですっきりとするスープ。麺の湯で具合もとにやんごのみ。いいなぁ。
らーめんは、進化続けているが、その反面、値段が高くなり、庶民のささやかな食べ物から、離れつつある。このらーめんを食べると映画のALWAYSではないが、戦後間もない日本が復興をとげ様々な中から立ち上がっていった昭和30年代の香りまでしてくるようだ。(とにやんは、生まれてないですが)
郷愁を誘い、老舗の中に新しさを見出せることができるお店の1つかもしれない。
こんどう軒
最寄駅: 日本橋
住所: 東京都中央区日本橋2-6-7
TEL: 03-3271-9184
営業時間: 11:00~21:00 休日: 土曜
メニュー: ラーメン450円
現在の合計(since 1999.4)
軒数1005軒
杯数1299杯
えっ!こんな時間なのに。
すごい並んでる。用事があり、この間に引き続き、再び木場へ。お昼を食べそこなったので、このお店へと向かった。久々に行列というものに並んだ。予想外の行列に余計お腹が減ってきた。お店の名前は、「来々軒」。中華料理屋だが、大抵のお客さんは、タンメン+餃子を注文するようだ。
とにやんももれなく、タンメン+餃子(写真とり損ねた)を注文。そういえば、タンメンを食べるのは、いつぶりかなぁ。とにやんのお気に入りは、おけい@飯田橋と味の十番@東中野です。ご無沙汰だなぁ。そんなことを思いながら、タンメンをまつ。
最初に餃子がでてきた。餃子の前に、まずここのラー油がうまい。おそらく自分のところでつくっているのかもしれないが、となりのおばちゃんが「ラー油頂戴」といってかっていた。。とにやんは、買わなかったが、お店のものを使用するかぎりかなりとにやん好み。そのラー油と醤油に餃子を付けて食べたが、これまたうまい。具もたっぷり入っていて食べ応えがあった。ビールがほしくなったが、その後に用事があったため我慢した。
タンメンがでてくる。丼自体は、そんなに大きくないが、野菜が山盛り。スープを啜ると優しい感じのスープが味わい深くていい。常連さんが多く通うのもうなづける。まちがいなく、タンメンの美味しいお店として、おけい、味の十番に加えて、このお店がとにやんのブックマークに追加された。
タンメンを食べ終わって、お店をでたが、とにやんが並んでいる以上に行列が。まだまだ、ラーメンは、奥が深い。あらためて、そう思ったタンメンでした。
来々軒
最寄駅: 木場
住所: 東京都江東区東陽1-25-5
TEL: 03-3645-6287
営業時間: 10:30~18:00
休日: 水曜日、第2・4火曜日
メニュー: タンメン650円 餃子450円
現在の合計(since 1999.4)
軒数1004軒
杯数1298杯
いっかいふられちゃいました。この店に。
たまたま行った日が休みの日だった。
食べられないともっと食べたいっておもうんだよなぁ。
食べたいという衝動にかきたてられて、「美学屋」にいってきました。
このお店は、某有名店で修行をしたご主人が、お店をだした。ここのうりは、塩ラーメン。
化学調味料を一切使わないその味は、やさしいマイルドな味わい。塩は沖縄のものを使用。
とにやんも当然、塩ラーメン+あじたまを注文。でてきたらーめんは、うまひょ。スープをすする。見た目ではわからなかったが、かなりアツアツのスープ。最近美味しくてもスープがぬるいところも結構あるので、これは、嬉しいですね。アツアツのスープは、寒い日には、たまりません。
麺もうまいっす。味玉もとろぉ~んとして絶妙。いいね。
らーめん 美学屋
最寄駅: 木場
住所: 東京都江東区東陽3-17-14サンイーストビル1F
営業時間:
休日:第3月曜日
メニュー: 醤油600円 塩600円など
現在の合計(since 1999.4)
軒数1003軒
杯数1297杯
突然ですが、今日の夜、しる幸@飯田橋にいきます!
1000軒突破記念で。とりあえず第1弾。第2弾までは
やる予定です。(できれば、年末までに)
おひまな方は、どうぞ。ただし、予約は取ってないし、
店も狭いです。とにやんふくめ3名はとりあえず、
のんだくれてると思います。(笑)
はらへったー。お腹がぐるぐるいってる。昼を食べそこない。朝も食べてない。チョコを1つだけ食べただけ。忙しすぎると昼食べれないこともままあるなぁ。
そんなとき、テリーさんの言葉を思い出した。御茶ノ水にお店ができたよ。
そーだ。忘れとったよ。あそこいこ。
御茶ノ水駅をおりて、10分弱あるいたところに、「つじ田 御茶ノ水店」ができた。とにやんは、麹町にある本店にはいったことがあるが、このお店はまだ未食だった。7月には、このお店ができていたのは知っていたが、とにやんの胃袋がなかなか追いつかない。こういうときに爆食系の人はいっぱい食べられていいなぁとおもうこともある。
さて、ここのらーめんだが、やっぱり美味しい。スープはあつあつ、最後まで冷めない。寒いときには特にいいなと感じるね。本店にも負けない味だね。このあたりは、明治大学も近いから学生も多いね。店内は結構混んでました。大通りに面してるし車はとめられないのがちょっと気になるけど、駅からは近いし、学生も多いから、若い人の心を掴めばいい場所だね。これからもがんばってもらいたいお店の1つですね。
気になったのは、このお店オリジナルの「和印度らーめん」うまひょぉー。今度は、これにトライしよう。つけめんも捨てがたいな。
二代目 つじ田 神田御茶ノ水店
最寄駅: 淡路町、新御茶ノ水、小川町
住所: 東京都千代田区神田小川町1-4
TEL: 03-5256-3200
営業時間: 11:00~15:30、17:00~21:30 土祭日11:00~20:00
休日: 日曜
メニュー: らーめん700円 つけめん(すだち付)780円など
現在の合計(since 1999.4)
軒数1002軒
杯数1295杯