仕事で恵比寿へ。久々にいきました。
恵比寿へ行ったのでどこのらーめんやにいくか
悩みましたが、今日は、久々にここへいきました。
このお店は、「英」。英とかいて、「はなぶさ」と読みます。
ここのらーめんは、東京ラーメンを少し洗練させた感じの
あっさりらーめん。永福系大勝軒の味が好きでこの味に
近づけた。
永福系ほどインパクトはないですが。あっさりを食べたいとき
にはいいかも。
英
最寄駅: 恵比寿
住所: 東京都渋谷区恵比寿1-4-1
TEL: 03-3444-8723
営業時間: 11:30~15:00、17:00~22:00
休日: 日曜
メニュー: ラーメン700円 チャーシュー麺900円 大盛+100 つけ麺700円
現在の合計(since 1999.4)
軒数901軒
杯数1168杯
夏が近づいてきました。
らーめん風の「冷やしざるつけ麺」
「冷やし坦々つけ麺」
麺がみどりでした!
うまかったっす!
ら・めん風
最寄駅: 両国
住所: 東京都墨田区本所1-10-1
TEL: 03-3829-5877
営業時間: 11:30-15:00、17:30-21:00、
祝日昼のみ
休日: 日曜
メニュー: らーめん600円 めんまらーめん700円など
現在の合計(since 1999.4)
軒数901軒
杯数1167杯
横浜港南台の千客万来系列。昔いきました。
blogにのせてなかったので、のせます。
バーだけにカウンターのみ。
飲みセットもある。
新橋で飲んだあとによくいきました。
そういえば、最近いってないなぁ。
特に、インパクトのある味ではないが、よっぱらってちょうど良いかも。
ちなみに、ここを知人に紹介したら、お店の人にポラロイドで写真を
とってもらったとのこと。写真の横には、「とにやん(←本名で書いてある)
さん、○○さん。(←友人の名前)ありがとう」とマジックで書いてある。
とにやんこんだけ食べ歩いてるが写真をとってもらったことは一度もない。(汗)
あとこの近くに「田々」のゆずらーめんを飲んだあとに食べる
とさっぱりしてえーとおもってたけど、いま休業中。
飲んだあとだと「はしご」もしまってるしなぁ。
新橋であっさりめの飲みながら飲んだあとに食べられる
美味しいラーメンを物色中。
麺BAR
最寄駅: 新橋
住所: 東京都港区新橋3-16-9
TEL: 03-3434-1687
営業時間: 11:00~2:00、土11~24
休日: 日曜祝日
メニュー: 祖柳麺(醤油)550円 爽健麺(白醤油)650円 担々麺700円
現在の合計(since 1999.4)
軒数901軒
杯数1165杯
ここは、神楽屋の前にあったお店八兵衛。うまかったんやけど閉店です。
とにやんがいったお店で既に閉店しているお店結構ある。何軒くらいだろう。
現在の合計(since 1999.4)
軒数900軒
杯数1164杯
あるらーめんやが、練馬から新宿の超激戦地帯である小滝橋どおりに殴り込みをかけてきた。このお店がくる前は、「八兵衛」というらーめんやがあった。この一帯のラーメン事情の移り変わりが激しくなかなかついていけないとにやん。しかし、練馬時代からきになっていたお店が新宿にきたのできになっていってみた。
ここのらーめんやさん。尾崎豊の曲がいつも流れている。なぜかといえば、
このお店のご主人が、尾崎豊の同級生ということもあり流しているそうだ。ここのお店の名前は、「神楽屋」。
とにやんは、まさに尾崎世代。当時、高校生。いまでも4月になると尾崎のことがニュースで流れるくらいいまでは〝伝説的カリスマ〟となっている。
そんなことを思いながら、尾崎の曲を聞き入っていた。ちょうど15の夜がながれ、待っている間、17歳の地図、ぼくがぼくであるためになどが流れていた。それを聞きながら、らーめんをまった。らーめん+味玉を注文。
練馬当時の和風豚骨とは違い、香りが魚系。スープを一口啜ると今はやりの濃い魚系の味が口の中に染み渡る。うまい。とにやんには少ししょっぱいかな。もう少しマイルドでもすきかな。麺は、浅草開化楼。腰があってうまい。味玉は、半熟で絶品。
小滝橋どおりとはいえ、大久保。新宿よりではなく、超激戦地帯の一番はずれだが、負けずにがんばってほしい。
鰹だし醤油らーめん 神楽屋
最寄駅: 大久保
住所: 東京都新宿区百人町1-20-3
TEL: 03-3371-0808
営業時間: 11:00~15:00、17:00~20:00
休日: 日曜
メニュー: らーめん600円 野菜入りらーめん680円 メンマらーめん700円など
今の合計(since 1999.4)
軒数899軒
杯数1163杯
15日に仕事終わりに、浅草に下りて、三社祭の屋台でごはんでも食べようかなと考えていた。歩いてい入ると今日オープンのらーめんやが。特に有名店の進出ではないが、とくちょうのあるらーめんやのようだ。屋台で何か買って済ませようと思ったが、ここにいってみようとお店の中に入る。
ここのらーめん。「ふかひれらーめん」だそうだ。1600円→850円と特別料金となっていた。メニューを見ると焼き鳥つけ麺などほかのメニューもあるが今日は、ふかひれのみを提供しているようだ。
ここのお店の名前は、「ふかひれらーめん みうらや」。ここの場所はどんなおみせだったか覚えていない。祭りでより活気がいっぱいの中、ここのお店もまけずに一杯入っている。
券売機で早速ふかひれらーめんを注文。通常とにやん、ふかひれらーめんなる素材の高級さを前面にだしているらーめんをあまり食べない。中国料理のふかひれを食べた方が良いと思うからだ。
でてきたらーめんは、見た目も中華料理に出てきそう。あんかけのようにこってりしたスープを一口口に運ぶ。ふかひれの香りが口のなかにひろがる。しかし、ふかひれそのものをスープの中にあまりみあたらず。おそらく、溶け込んでるのだろう。麺は、特に特徴はないが、中国料理やで食べていると錯覚してしまうようなテイストと麺だ。量は、それほど多くない。えらいインパクトのあるらーめんではないが、お年寄りからお子さんまで最後まで食べられるらーめんだろう。
場所は、雷門を右手にまっすぐ、左手にスタバがみえ、そこの角を
右へおれてまっすぐ。喫茶アンデュラズ、そば。
只今の合計(since 1999.4)
軒数898軒
杯数1162杯
上野駅を降りて、武蔵のお店で有名な「武骨」がある。その近くに年中お祭り気分ならーめんやがある。03年にオープンしたお店だ。普通、このような店構えだとラーメニストたちは入らない。いかにもうまそうに見えないのだ。しかも、店内からは、祭囃子が聞こえてくる。店内、お店の外には桜をモチーフにしたオブジェがある。しかし、ここのお店がうまいのだ。あなどれん。
お店の名前は、「いなせなや」。早速、お店の店内に入り、とろ玉らーめんを注文。カウンターには、押し寿司とさば寿司がある。一見、和歌山らーめんを想起させる。(でも、スタイル、味ともにちがいますが)
えらいにぎやかな店内。こんな店内の装飾はみたことない。
でてきたらーめんは、やや小ぶりの丼。豚骨ダシに魚を効かした和風とんこつ。いままでにないすたいるではないだろうか。魚系のらーめんをマイルドにしたかんじといったところか。あとは、麺も、チャーシューもうまい。のりは、これは、いわのりかなぁ。いいね。これも。店構えを覆すうまいらーめん。行列はないが、武骨にも負けないうまいらーめんだ。上野もあついねぇ。
らーめん いなせなや
最寄駅: 上野、御徒町
住所: 東京都台東区上野6-8-7
TEL: 03-3836-4871
営業時間: 11:00~23:00
休日: 無休
メニュー: ラーメン750円 とろ玉ラーメン850円 とろ肉ラーメン950円
潮のりラーメン850円 ねぎラーメン850円
只今の合計(since 1999.4)
軒数897軒
杯数1161杯
昨日、慶応大学へEUと慶応大学共催のセミナー(テーマ「EU拡大、影響、懸念」)が終了したあとに、あるらーめんやへむかった。しらなかった。がんこ系が慶応の近くにあった。早速、大学を後にして、お店へと向かう。
正確にいうと「元がんこ5代目」。元がんこということだ。(名前は、ない?ってことでいいのか。)しかし、店構え。まさに、がんこそのもの。お店の壁はまっくろ。やっているときは、骨が外にぶら下がっている。骨がぶらさがっているのは、お店がオープンしているしるしだ。
店内に入ると7,8席。とにやん一人だけだ。外からみると知らない人は何のお店かわからない。さっそくしおらーめん(しそ風味)を注文。しそふうみの塩といえば、8代目を思い出すが、どんなもんやろ。でてきたらーめんは、おっ。うまそ。スープをすする。相変わらずしょっぱいねぇ。インパクトあるね。しそ風味が香りがいい。がんこのなかでもとにやん好きなほう。めんは、黄色いちじれかた麺。がんこの王道。
量がすくないのであっというまに平らげる。二郎、MACHI-BOのこってり系にあきたら、ここもええかな。
がんこラーメン 元五代目
最寄駅: 田町、三田
住所: 東京都港区芝5-25-2
TEL: 03-3451-3661
営業時間: 11:00~14:00、17:30~23:00頃
休日: 土日祝
メニュー: ラーメン700円 スペシャルラーメン1000円
只今の合計(since 1999.4)
軒数896軒
杯数1160杯
町のらーめんやさん。そんな雰囲気が似合うらーめんやがある。ここのらーめんや。入口が二つあり、左に入るとらーめん。右に入ると喫茶店となっている。お店の前には、某テレビ番組で第7代ラーメン王となったひとに新聞記事が。(読む時間はなかったが)
ここのお店の名前は、「NOODLE ROJe」。もちろん、左側の入口から入ると店内はかなりせまい。5,6せきしかない。カウンターのみだ。店内は非常にきれいで清潔感がある。メニューを見ると中華屋さんのようなメニューが並ぶ。ご主人は非常に人のよさそうな方だ。
らーめんに、半チャーハンを注文。
出てきたラーメンは、透明感のある非常にすんだらーめんに、通常のらーめんより少し大きめのチャーシューだ。スープをすする。かなりあっさりした味だ。ゆっくり味わう。今は失いつつある東京ラーメン。そんな郷愁に誘われるらーめん。麺は、実家が製麺所。そこで作られた山芋、片栗粉、玉子で作られている。かなりちじれた細麺だ。でも、なかなかどうして美味しい。しかし、こってり好きの人は、物足りなさを感じるかもしれない。安い上に、昭和のよき時代の郷愁をさそうらーめん。それがここのらーめんだ。
NOODLE ROJe(ロジェ)
最寄駅: 御茶ノ水
住所: 東京都文京区湯島2-3-15
TEL: 03-3815-9535
営業時間: 11:00~22:00
休日:
メニュー: ラーメン500円 チャーシューメン750円など
只今の合計(since 1999.4)
軒数895軒
杯数1159杯
二郎のらーめんも数年前に比べるとかなり増えている。二郎の看板を背負っていても美味しくないらーめんもある。
そんな中で、二郎の冠を掲げていないが、「二郎系」でなかなかどうして美味しいらーめやがありました。そんな有名ではないが、このお店は浅草橋駅からほど近い場所にあり、下町にガツンとパンチの効いた味を提供している。03.12にオープンしてまだまだ、半年にも満たないお店だが、お客の心を捉えることは間違いないだろう。
そのお店の名前は、「麺郎」。ここのご主人は、品川、虎ノ門二郎で修行した人だ。浅草橋から徒歩数分にそのお店はあるのだが、店構えは、どこにでもある普通のらーめんやとかわらない。お店にお客さんがすごい入っているわけでもない。
店内に入って、メニューを見ると二郎系らーめんと書いてあり、メニューも二郎と似ている。ただ、通常ない味噌ラーメンが存在していた。とりあえず、「豚入り小らーめん。やさいまし、ニンニク入り」を注文。そもそもこれがまちがいだった。出てきたらーめんを見るとやはり二郎系。山盛り一杯の野菜にふちまで来ているスープ。大量の麺に、面食らった。野菜を食べて麺が見える前に、おなか一杯になってしまう。しかし、この麺が太く結構うまい。あと、チャーシューはうまかったなぁ。スープはおもったより美味しく、二郎より若干ライト気味だが、若干オリジナルな感じもするが、十分二郎テイストは味わえる。この周辺で二郎テイストのらーめんやをしらなかったので、食べ終わったときには十分な満足感を得れた。
麺郎
最寄駅: 浅草橋
住所: 東京都台東区浅草橋2-10-1
TEL: 03-3861-5126
営業時間: 11:00~14:30 17:00~21:00
休日: 日曜祝日
メニュー: 小ラーメン550円、豚入り小ラーメン700円など
只今の合計(since 1999.4)
軒数894軒
杯数1158杯
野武士のようならーめんやがある。二郎三田もそうだが、私が食べた中でやはり、取材拒否店「イレブンフーズ」。ここの息子さんが昨年、新しくお店をだした。ここの店は、なんと都営住宅の一角にある。商店街にあるわけでもない。駅前でもない。徒歩10分くらいは歩くだろうか。そんな場所にこのらーめんやはある。
そのお店の名前は、「イレブンフーズ源流」。おやっさんのイレブンフーズは、病み付きになる味だが、はたしてここは、どうか。源流というとここが本店と勘違いしそうだ。なぜこのようなネーミングにしたのだろう。イレブンフーズのみでも良かったような気もするが気になる。機会があればきいてみよう。
おやっさんゆずりのここのらーめんは、なんともいえない独特のスープときくらげ、たまねぎが入っていることが特徴。あと、なんといってもチャーシューぶつ切りで入っている。これでチャーシュー麺はなかなか食べられない。麺も太めでうまい。決して繊細な味ではないが癖になるあじだ。おやじさんの店より若干食べやすいテイストとなっている感じをうけた。
ちょっとチャーシューがしょっぱかったかな。
イレブンフーズ源流
最寄駅: 大鳥居
住所: 東京都大田区西糀谷2-26-4 都営住宅103
TEL: 03-5737-1191
営業時間: 9:00~17:00
休日: 金曜
メニュー: ラーメン700円 大盛800円 チャーシューメン1000円
只今の合計(since 1999.4)
軒数893軒
杯数1157杯
腹減ったなぁ。朝かららーめんが食べたくなる。朝からあいているお店といえば、
とにやんあまりしらないがここのお店は朝9:00から開いていることでも有名。
また、夜遅くまでやっていることもあり様々な客層が集ってくるようだ。
いまや全国に広がっている家系だが、その中でも取材拒否のお店がある。
そのお店の1つが品川にあるこのお店。
本牧家とも川崎家の系統ともいわれるこのお店は、家系の基本形をそのまま
継承している。
このお店の名前は、まこと家。このお店、ラーメニストの間では、有名店だが、とにやんはじめてとなる。取材拒否店ということもあり緊張して望んだが、とくにがんこ親父がいるわけでもなく普通よくある家系の店構えと一緒だった。緊張して損した。
早速、らーめんを注文。ここも例外にもれず普通、中、大、スープの濃さなどが客の好みで選ぶことができる。とにやんは、デフォルトで注文。
でてきたらーめんは、旨そうな家系。スープをすする。うまい。麺が絶品。ふと麺。もちろん、酒井製麺だが、真宏麺。もっちりして極太だ。これがスープによくマッチする。スープは少ししょっぱいかな。マイルドさよりしょっぱさが勝っているようだ。(見た目はマイルドっぽいがおもったよりしょっぱい)普通盛りだったが、こってりしたスープを全部飲みきれず。
好みはもう少しマイルド感があったほうがいいかな。
まぁ。味は一定ではないのでまたきて確かめたいお店の1つ。
まこと家
最寄駅: 青物横丁
住所: 東京都品川区南品川3-1-10
TEL: 03-5460-5211
営業時間: 9:30~6:00
休日: 無休
メニュー: ラーメン600円
只今の合計(since 1999.4)
軒数892軒
杯数1156杯
今日は、とにやん宅からチャリンコでいけるところにあるらーめんやへお昼にいってみた。
ここのお店。玄の一番弟子の篠氏が開業したお店。あっさりとしたらーめんの玄の味を
楽しめる。玄というらーめやは、なんども名前を変えてきた。
無化調のらーめんで素材の旨みを引き出すらーめんだ。その一番弟子の人のお店だ。
ここのお店へとにやん開店した当時にたちよったことがある。当時蔵前駅からあるいたことがあるが、かなり不便なばしょにあったことを記憶しいた。
実際、どの駅からも遠くしかも分かりにくい場所にある。
東京には数多くの美味しいラーメンがあるが、純粋に素材を追求し、東京ラーメンといわれるらーめんやが少なくなった。ここのらーめんは、素朴ながら何度も食べたく、きたくなるらーめんやそんならーめんやだ。
引っ越してきてから何度もいこうとおもっていたが機会に恵まれず今日になってしまった。
店内に入り、昼時であったのでラーメンセットを注文。最初に出てきたのは、チャーシュー丼。なかなか美味しい。ラーメンを食べるいいプレリュードとなった。
らーめんがでてきて、その様相。玄の初期。「めんめん」のころを思い出す。スープを一口すするとあっさりながら醤油の甘みとスープの溶け出した魚の香りが口の中に広がる。うまい。さすが玄の一番弟子。正統な流れを汲んでいる。玄の場合はどこでとれた魚とかどこの豚を使っているとかそんなことを壁に書いてあるがここは、そんなことは一切ない。下町のよき町の中に溶け込んでいるラーメン屋さんという感じだ。
来ているお客さんも常連さんが非常に多いことからもこのお店が地域に愛されていることを感じる。
毎日でも食べたくなる下町の実力店。そんならーめんやだ。長く付き合っていきたいお店の1つであることを改めて感じた。
ら・めん風
最寄駅: 両国
住所: 東京都墨田区本所1-10-1
TEL: 03-3829-5877
営業時間: 11:30-15:00、17:30-21:00、祝日昼のみ
休日: 日曜
メニュー: らーめん600円 めんまらーめん700円など
只今の合計(since 1999.4)
軒数891軒
杯数1155杯