とにやんのらーめん食べ歩き日記

2006年05月31日

久々の二郎@目黒

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たまっていた写真。いつごろいったかな。二郎@目黒です。
小豚ヤサイましでした。私には、大豚ダブルは無理です。ジロリアンにお任せします。

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現在の合計(since 1999.4)
軒数1023軒
杯数1323杯

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2002年01月22日

今年初めてのめぐ二郎

1月22日(火)夜1軒
 今日、目黒二郎へ。今年初の二郎。年末に、歌舞伎町行ったきりいってへんからかなり二郎テイストなラーメンを食べたくなる。今日もうまかったっす!
2002年02月11日 22時59分32秒

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2001年12月14日

好みはいろいろやなぁ

12月14日(金)夜 1軒
今日、夕刻、仕事がひと段落して、K君のところへ。いろいろ話す中でらーめんを食べに行くことに。
K「こってりとしたらーめんが食べたいっすね。」
とにやん「了解。じゃぁ。このへんやったら二郎目黒やな。」
こんなことから、K君の車で目黒へ。二郎へ着くと早速、券売機で「小らーめん+豚」
を注文。
相変わらずの量と太麺。ちょっと醤油がいつもよりきつく感じるが太麺には満足。
K君の感想は、「ちょっとしょっぱいのと麺が太すぎ」とのこと。改めてらーめんはこのみやなぁと感じた一日だった。
2002年01月07日 10時15分08秒

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2001年11月08日

連夜の二郎 ジロリアンとともに

11月8日(木)夜1軒
 夜9:00近く。職場で仕事をしてたとにやんの携帯がなる。
相手は、Kだ。
「今開放されたんだけど、一軒行きたい店があるんだけど。」
とにやんは、ピンときた。「そこいこう。後輩も1人つれていくけどいい?」
こんな会話をして、Kの車に乗り込み二郎@目黒へ。とにやんは、連夜の二郎。とにやんと一緒にいった2人は、以前、一緒にめぐじろうへいったこともある。この2人は、めぐじろうにはまり、いわゆるジロリアンとなった2人だ。
既に、9:30過ぎに現地についてが、20人くらい並んでいる。いつきてもこんな感じだ。相変わらずの人気にこのお店を求めてやまない秘密はどこにあるのだろうとふと思う。
 味は、相変わらずのスバコビッチ!またこよう!
2001年11月12日 23時50分44秒

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2001年10月25日

爆食系の後輩も大喜び めぐじろう

10月25日(木)夜1軒
 とにやん「いや~。腹減ったなぁ。」仕事で残っていて20:30を過ぎたあたりで、あまりにもおなかが減っていたので、おもわず口をついてでてくる。
となりにいた職場の後輩が「腹減りましたねぇ~。」と。とにやん「ラーメン食べいこか~。」と声をかける。後輩は、爆食系。一度、てんこ盛のラーメンを食べに行く約束をしていた。時間も時間であったので、近場の今日は、二郎@目黒へ。とにやんの愛車で二郎へ。
 二郎に到着。相変わらずのすごい人気だ。20人くらい並んでいる。しばらくして、券売機で「小ラーメン+豚ダブル」を注文。後輩は、「大ラーメン+豚ダブル」を注文。すっっごい!既に、カップラーメンを食べたにもかかわらずだ。トッピングは、当然、野菜増しを注文している。さすが、爆食系!出てきたラーメンをほぼとにやんのペースと同時に終了。食べるし、ペースが速い。後輩は、えらい満足してました。「うまかったなぁ~」となんども口をついてつぶやいてました。これだけ喜ばれると紹介のしがいがあるというもの。また、来ることを約束する。

ラーメン二郎 目黒店
最寄駅: 目黒  
住所: 東京都目黒区目黒3-7-2
    ↓地図
http://map.lycos.co.jp/result.jsp?ds=3,ja&ly=3&poigid=647617&query=%93%8C%8B%9E%93%73%96%DA%8D%95%8B%E6%96%DA%8D%95%33%2D%37%2D%32&type=0

営業時間: 12:00~14:00、18:00-~2:00  
休日: 水曜
メニュー: 小500円 小豚600円 小豚ダブル700円 大600円 大豚700円 大ダブル800円
2001年10月30日 13時07分18秒

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2001年10月09日

味噌バトル

10月9日(火)昼夜新規店2軒
 あー。今日の昼どないしようかなぁ。非常に中途半端な時間だ。久々に赤坂の町でもぷらっとしてみるかなぁ。ぷらっと歩いていると一点張の前に無双というラーメン屋ができていた。
 思わず、入ってしまう。店内は、すべて満席。お店の中にも人が待っている。メニューをみると味噌が一番最初にきているので一番のうりなのだろう。券売機で味噌を購入してしばらくまつ。店内は、女性同士のOLの人も多く客層はさまざまだ。それにしても、味噌で有名な一点張の目の前に味噌を売りにだしてぶつけてくるとは、たいしたものだ。よほどの自信と確かな味がなければここにラーメン屋をもってくることはしないだろう。そういう意味でいえば、食べる前から期待ができる。
 席につきラーメンがでてくる。非常に麺が太い。いや~うまそう。麺をすする。うまい。スープをすする。こくがありなかなかのうまみのある味噌。いけるやん。オッケーやね。となりの醤油を見てみると濃い目の味のようだ。それに麺の太さが味噌と違いややほそめ、いけるね~。このこだわり今度は醤油を食べてみたい。
これからも一点張とよい意味で味噌バトルを展開して相乗効果によって味をより高みを目指してほしい。
 夜、今日は、Kとともに、ちょー久々にラーメン二郎@目黒にいく。
Kがえらいギトギトが好きなのでつれてってくれと前々からいわれていた。
車で向かい、あの二郎へと向かい小ダブルを食するうまかったっす!!!
Kもこのラーメンを非常に気に入ったらしく。カーナビに登録していたくらいだ。また、いきやしょー。

無双
住所等はわかりません。一点張の目の前。
最寄り駅:赤坂見附

ラーメン二郎 目黒店
最寄駅: 目黒
住所: 東京都目黒区目黒3-7-2
       ↓地図
http://map.lycos.co.jp/result.jsp?ds=3,ja&ly=3&poigid=647617&query=%93%8C%8B%9E%93%73%96%DA%8D%95%8B%E6%96%DA%8D%95%33%2D%37%2D%32&type=0
営業時間: 12:00-14:00、18:00-22:00
 休日: 水曜
メニュー: 小500円 小豚600円 小豚W700円など

2001年10月14日 19時49分18秒

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2001年03月16日

あっさりなラーメンとこってりなラーメン

3月16日 昼夜 2軒のうち開拓店1軒
 今日の昼は、どこへ向かうかなぁ。「今日は、あまり時間もないし、目黒のお店でもいこかな。う~ん。目黒には、うまい店多いからなぁ。二郎、たま川、田丸、勝丸、それにかづ屋などなど。迷うなぁ~。まだ、いってへんとこあったかなぁ。..........。おっ!そうだ。あったあった。」。そんなこんなことを考えながら目黒駅の周辺をあるく、テクテク歩き坂をくだり、左手に田丸、右手に偉芙を通り過ぎ、やがて未食店「揚州商人@目黒本店」へ。たしか立石チャンプ本にも掲載されていたと記憶する。以前、揚州商人@新松戸店へ行ったことがあるが、どうもあっさりしすぎでどこがうまいか全く理解できず、それ以来1年ほど立ち寄ったことがない。しかし、私も色々食べ歩きチャレンジすることにしてみた。
 このお店の味の歴史は、古い。親子3代にわたりこの味を守り発展させている。ここの祖父が、大正九年に中国の揚州より日本に渡ってきて、北千住で中華そば「正華」を開店したそうだ。当時「正華」は、かなりの評判のお店だったそうです。その味を後生に伝えるべく今では、東京、千葉、神奈川に12店舗のお店を持っている。
 お店の前に着き、ガラガラガラと入り口のドアを開けて中に入ると、いや~すごい混みよう。ぎりぎり1つの席のみ空いてるだけだ。客層は、若い人学生からサラリーマンまで非常に幅広い。すぐに席につき「塩海老ワンタンメン」を注文。それにしてもここの人気はすごい。注文したものが出てくるまでに、すでに店内に15人ほどの人が待っていた。 程なくして、ラーメンがでてくる。「最近、塩ラーメンばっかりやな。そういえば。」と思いながらも、「塩ラーメンの味や素材の比較ができるのでまぁええか。」と勝手に自分を納得させる。一口スープを啜る。「....。これは、八島ほどは、塩の味が前面にでてなく、玄ほど素材の香りが出るわけではないが、あっさりとした塩の香りの中に、だしのうまみが非常によい。(-_☆)キラリ」
 あと、ここの海老ワンタンうまいっすね。(^ー^)ワンタンもたっぷり入っているのでおなか一杯になりやす。麺は細麺少し縮れ食感がよい。いや~うまかったす。ここで、気になうメニューが......。「う~ん。どうしようかな。迷ったときは、注文注文!すみませ~ん。『夢ごごち杏仁豆腐くださーい。』」最近ラーメン屋のサイドメニューが充実しているところが多い。「光麺」しかり、「マルバ」しかり「茂助」しかりである。
 出てきた杏仁豆腐を食す。「うまい!うまい!茂助の杏仁豆腐よりは濃くはないが、非常にうまいですね。」そんなこんなでまたうまい店のおいしいラーメンとサイドメニューを食すことができた。

 さて、夕刻、今日は、すぐに帰る予定だった。場合によっては、帰りの沿線で食べて帰るかなぁ。と思っていた。私の携帯をチェックすると「んっ!ありゃま。」不在着信が。仕事と思い、電話をかけなおすと
「Mですが、会長今日のご予定は。」私の主催するメンズクラブの副会長Mからだった

TONNY「やめてよ。会長なんて。ラーメン食べて帰るくらいなら時間あるで。こっちから、そちらにいくよ。」
M「Nさんも一緒ですが」
TONNY「もちろん。OKです。」
しばらくして、M副会長、Nさんのもとへ。
TONNY「どんなラーメン屋がいいでか?」
M「こってりですかねぇ。」
Nさん「九州出身だからどちらかというとこってりかなぁ。」
TONNY「あまり、遠くへいかずに、こってりとなるとどっかあるかなぁ.....。こってり。濃厚.....。そうだ。家系は、どう?『笑の家』」よく見ると、南北線の麻布十番からいけるので近くなった。
 との会話からいざ、麻布十番へ。麻布十番駅から5,6分程度歩いて「笑の家」へ。途中、「つづききスタジオ」があり、ジャニーズ関係者のレコーティングか何かがあるのか10代の女性が5,60人くらいその周りに集まっているのを横目に通り過ぎる。
 ここのお店は、概観が非常によく、看板に趣を感じる。あの家系の六角家で店主を勤めていた森田氏が、麻布でお店を開いた店。個人的には、家系の中で六角家系が一番好きなTONNYは、この場所にできたことが非常にうれしい。今までは、三田駅からだいぶ歩いてここまできてからなぁ。
 店内に入り券売機で、「ラーメン+味玉+キャベチャ」を注文。ビールをNさんにおごっていただいく。最初に、キャベチャ(キャベツにチャーシューがまざっていてビールのおつまみに良い。)を食べながらビールを飲んでしばし、ラーメンの出来上がりをまつ
U\(●~▽~●)Уイェーイ!
 出てきたラーメンは、まさに六角家系の正統派そのもの。のり3枚。チャーシュー(これは、他のお店より厚めかなぁ)1枚、ほうれん草。それに麺は、もちろん酒井製麺の極太麺。いやーあいかわらず、表面には、たっぶりの鶏油(チュウユ)が数ミリ張ってましたよ~。味玉は、とろとろでした。
 一緒にいったM副会長も「いや~。うまかったすよ~。本当に。」といってましたよ。実際、一番早く食べ終わってスープを全部飲み干してましたから。3人とも飲み干してましたね。いや~。よかった。よかった。また、来ようっと。
2001年03月17日 17時24分55秒

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2001年01月16日

とにやん 久々にやってもうた

1月16日(水)昼夜、2軒うち新規店1軒
 とにやん。今日は、久々の昼に若干の遠出。ぢゃぶ屋が恵比寿にできたとのことを前から情報でチェックしていたのでいってみた。 ここは、昨年の12月にオープンした新店だ。
 恵比寿といえば、えらい質の高いラーメン屋が多いことでも有名。某テレビ番組で東京で一番おいしい店と紹介された「山頭火」、恵比寿らーめん、ラーメン山田、そしてとにやんお気に入りのお店えにし。そこにあのぢゃぶ屋が進出するとなりゃとにやんいかんとあかんでしょやっぱり。ぢゃぶ屋は、以前日記に書いたことがある松陰神社前駅の近くにあるつけ麺屋で、あのまっち棒出身の方が開いたお店だ。この恵比寿店もまさしくまっち棒出身者が開いたとのことだ。とにやん。恵比寿は結構なれているので、住所だけ片手に恵比寿へ。
しかし、すぐにみつからんかったんでや~これが。山頭火の近くとしってはいたが、わからなかった。そうこうしているうちに、風にのってあのまっち棒のようなとんこつの香りが風にのってやってきた。おぅーこれは!!そうおもい近づいたが、どうもどこにあるのかわからない。近くに花やはあるのになぁ。そうおもいよく目を凝らすとあらま花やのとなりになんかおしゃれなカフェみたいなお店があるじゃないですか。どっからはるんやこのお店。そう思っているとそこがぢゃぶ屋だった。
  ここのぢゃぶ屋非常にラーメン屋っぽくない非常におしゃれなかんじだ。店内の一番奥に入り、注文した醤油+玉子を注文。麺は、平麺のふと麺。つけ汁は、まっち棒風味のテイストを残したうまみのあるらーめん。とにやん好み。よかったっす。
 夕刻、Kじろうさんよりメール。二郎@目黒が食べたいとのこと。いきますかー。職場の後輩とともに、車で向かう。ところがところがである。とにやんの大不覚。定休日だったのだ。やってもうた~。久々の大誤算。これは、まいった!Kじろう大ショック!後輩もショック。「ほかないですか?」との言葉にとにやん。この状況に近くのらーめん屋がすぐでてこない。完璧にとにやんのラーナビがフリーズ状態。まさか定休日とは....。少したちわれに返って、目黒近辺のラーメン屋は、かづ屋がでてきたが、比較的濃厚なラーメンを検索するのに、とまどった。ふと、「そうや。じらい屋いこう。じらい屋。あそこは、そこそこ脂ギッシュなのと2月からしばらくみせしめるんやったな。」そう思いみんなで車に乗り込む。ところがである現地まで、近道しようと裏通りを入ったのは、いいが、一通ばかりでなかなか思うように前に進めない。あちゃー。今日は、麺をたべるなってことかー。そう心の中でつぶやきながらなんとか時間がかかったが、大通りにでて、目的地に近づく。今度は、パーキングが見つからずぐるぐる周辺を回る。久々にラーメンを食べるまでにえらい時間がかかってしまった。やはり、どんな状況でも冷静な判断ができるまでの蓄積と判断力を養わないとあかなんなぁとおもった1日であった。

つけそば ぢゃぶ屋 恵比寿店
最寄駅: 恵比寿  
住所: 東京都渋谷区恵比寿1-7-3
    ↓地図
http://map.lycos.co.jp/result.jsp?ds=3,ja&ly=3&poigid=968474&query=%93%8C%8B%9E%93%73%8F%61%92%4A%8B%E6%8C%62%94%E4%8E%F5%31%2D%37%2D%33&type=0

営業時間: 11:00-23:00  
休日: 無休
メニュー: 醤油650円、味噌750円、辛味噌800円、カレー850円など
2002年01月20日 23時30分47秒

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投稿者 toniyan : 22:42 | コメント (0)