とにやんのらーめん食べ歩き日記

2006年05月30日

お久しぶりでごわす

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なんとも久々のエントリー。仕事が忙しく、また一度怠けるとエントリーするのが億劫になりなかなかできませんでした。
結構写真だけはたまってます。今日は久々に仕事で成田へ。丁度、昼頃にメドがついたのでラーメンを。
前から気になっていた「福一」へ。JR成田駅から徒歩1分くらいかな。
ここは、塩ラーメンが良いらしくよってみました。
お店のHPから拝借すると

★スープ・・・ 地鶏の丸鶏に豚骨、和風だしを加えた極上のスープです。塩ラーメンのスープはさらに寿豚と地鶏の風味を増して2日間かけて作る究極のスー プです! ★タレ・・・ 国産丸大豆100%ですべての工程が手作り 天然醸造の醤油を使用。 塩はフランスブルターニュの自然海塩と中国福建省産の塩を ブレンドして作り出す秘伝のタレを使っています。 ★麺・・・ 八ヶ岳の天然水と最高級国産小麦粉を使用したこしのある多加水麺を長野県より直送 ★チャーシュー・・・ 沖縄県産の三元交配の極上豚「寿豚」を使用しています。 ★煮卵・・・平飼いで無農薬飼料で育てた地鶏卵を使用しています。 ★水・・・ 調理等で使用している水はすべて内モンゴル産の「麦飯石」を使用して浄化し、ミネラルを抽出した非常においしい水を使用しています。

とのこと。めちゃくちゃ期待できます。お店に入るとお客さんはとにやん1人。塩ラーメンを注文。
いやいやチャーシューあつぎり。良い香り。スープを啜る。うまいですよ。ホンマに。チャーシューもうまい。麺も細めんでいいかんじ。味玉をオプションで追加したが、これは普通。他が完成度が高かっただけにちょっと残念。

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チャーシューおむすびもなかなかです。おーいしい。
夜ゆっくりきてみたいなぁ。でも、ゆっくりしたらかえれなくなるな。(笑い)

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福一
住所: 〒286-0033 千葉県成田市花崎町846-15
アクセス: JR成田駅  徒歩1分
電話: 0476-22-1978
OPEN: ランチ 11:30~14:00 夜 18:30~23:00
定休日: 月曜午前、土曜午後
日曜、祝日
駐車場: 有り (4台)


現在の合計(since 1999.4)
軒数1023軒
杯数1322杯


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投稿者 toniyan : 18:00 | コメント (2) | トラックバック

2003年06月15日

成田の東池袋系テイストのつけ麺

 今日は、仕事で成田へ。1日中この近辺にいたので、昼は、らーめんを食べに行こうと計画を立てていた。
 いままで、千葉のらーめんといえば、千葉の市川、松戸、柏、船橋と東京よりのらーめんを中心に、房総の竹岡式のらーめんや九十九里近くのらーめんを食べる機会は多かったが、なかなか千葉の成田のらーめんを食べる機会に恵まれなかった。
 今回は、この地域で、東池袋系の大勝軒の味が堪能できるということで、このお店へと向かった。

 成田空港駅から、隣の成田で下車。バス停に、つばめの巣が。そこから、バスにのって、住宅入り口下車。その目の前に。「らーめん はじめ」がある。

大通りに面しているこのお店は、車でくる人が多いようだ。店内に入ると非常に落ち着いた雰囲気。券売機は、入口に置かれている。メニューを眺めるとらーめんとつけ麺しかない。さすが、東池袋大勝軒系のお店だ。特化したメニューだ。


 店内には、伝説のラーメン職人の山岸氏とともに、大勝軒の前でとった写真が飾ってある。お昼時、店内は、ほぼ満杯。へーと感心する。
 とにやんは、券売機で、つけ麺を。久々のつけ麺だ。これからの暑い季節は、冷やしらーめん、つけ麺、冷やし中華が美味しい季節となってくる。


 さて、つけのスープと麺がでてくる。麺の量は、思ったよりも少なかった。(大勝軒の量を想像していただけに。)
まず、麺を何もつけずにそのまま食べる。麺のそのままの味と食感を楽しむ為だ。うん。なかなかいけまっせ。つけ汁に麺をつけ啜る。これはなかなか。あっというまに平らげてしまった。自家製麺だけのことはある。食べた後は、もちろん、スープを頂く。これがうまいのよねぇ。
成田の地でこれほど美味いつけ麺が正直食べれると思わなかっただけに、正直びっくりした。




らーめん はじめ
最寄駅:成田駅
京成バス湯川車庫行き 住宅入口下車
住所:千葉県成田市飯田町161-11
営業時間:11:30~18:00 土日祝:11:30~20:00
休:水


 

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投稿者 toniyan : 00:00 | コメント (0) | トラックバック