9月12日(水)夜1軒
いや~。今日は、Kと一緒に、「らーめん食べて帰えろか~。」とのことになり、こもりへ@四谷むかった。しかし、急に、Kに用事が入り一緒に食べられなくなる。こもりの前で別れる。「どないしょーかなぁ。こもりもええけどほかのとこいこかなぁ。」
「おっ!そやそや。久々に、こうや系の本店。こうやにでもいこか!」そう思うと同時に、足がこうやへと向かっている。こもりから歩くこと1分程度。暗闇にこうやの看板が見えてくる。通常であれば、この時点でお店の外には、行列が並んでいてお店に入るにも時間がかかるが、今日は、ラッキーだ。お店に並ばずに入られた。私が入って2,3分して、外には、10人ほど並んでいる。「ふ~。セーフ。」
さて、店内、相変わらずすごく混んでいる。女性客も多くラーメンだけでなく、ここの料理を目当てにくる人が多い。とにやんは、ラーメン+チンタオビールを注文。チンタオビールは、のんだことはなかったので、非常に楽しみ。まず、ビールがでてくる。非常にあっさりした切れのあるビール。「へ~」と関心。どちらかというと濃厚なビールが好きなとにやんだが、この切れのあるビールもなかなか。
しばらくして、ラーメンがでてくる。相変わらずのラーメンだ。こうや系といえば、ここのこうやを総本山とする「高はし」「茂木」「実験工房 やま」などが非常に有名だ。どのお店も行列で、その中でも特に「高はし」は、JR飯田橋駅からでもその行列のすごさが伺えるお店だ。
さて、久々の総本山のラーメン。どんなものだろうか。香りは、こうや系の香りだ。やさしい香りが、とにやんの気持ちも包み込む。スープを一口すする。「おや~。味を変えたんちゃうか~。」さすが、こうや。こうやといえば、世界中の食材を探し、そして味の向上を日々行っている。その証拠に店内に入ると厨房の上には、食材が並んでいる。味は、少し塩加減が抑えられている上に、出汁の旨みを出している。ここの味を求めてやまない客は、常にあきさせない作り手側の努力をわかっているのだろう。また、こよう。今度は、のみにでもくるか。
支那そば屋 こうや
最寄駅: 四谷
住所: 東京都新宿区三栄町8
↓地図
http://map.lycos.co.jp/result.jsp?ds=3,ja&ly=3&poigid=1788303&query=%93%8C%8B%9E%93%73%90%56%8F%68%8B%E6%8E%4F%89%68%92%AC%82%57&type=0
営業時間: 11:30-22:30
休日: 日祝休
メニュー: ワンタンメン850円 支那麺650円など
2001年10月01日 13時00分10秒
こんにちは。
「高はし」に行ってきました。
教えて頂いたとおり京橋の「支那そば しんせん」と同じ感じの味でした。
でも、「高はし」の方がちょっとアッサリしていました。
この系統のスープが僕は好きなようです。
こうなると四ッ谷の「こうや」にも行きたくなってしまいました。
あとは、三軒茶屋に茂木というこうや系の
らーめんやもあります。
あとは、三軒茶屋に茂木というこうや系の
らーめんやもあります。
こんにちは。
とうとう『こうや』に行ってきました。
やっぱりスープも麺も見た目も『たかはし』『しんせん』と同じでした(笑)
次は三軒茶屋の『茂木』ですね。
greedyさん。どうもです。
らーめんの好みのつぼにはまりましたね。笑)
ここが源流でしんせんもありますからね。
もともとの淵源をたどりながら食べ歩くのも
またおつです。
今度、一緒にらーめん食べに行きますか?
ちなみに、30日は、人と会って、ラーメン食べます。
場所は池袋の東長崎です。一緒しますか?
お誘いありがとうございます。
集合時間は何時頃でしょうか?
僕が仕事が終わってからですと
池袋に20時頃になってしまいますが
それでも、大丈夫ですか?
あっ、なんと Weblog のコメントでラーメン食べる約束していたのですね。さすがラーメン好きブロガーの皆様。
昨晩は、楽しかったですね。当方はつけ麺といえば中野の大勝軒ばかりだったのですが、池袋大勝軒の流れをくむお店に行けて非常に満足しました。
また第二弾、やりましょう。
minamiさん
昨晩、ありがとうございました。ディープな池袋の一面を
垣間見れたようなきがしますね(笑)
また、是非いきましょー。今度はかなやんもさそいます
昨日はありがとうございました。
ラーメンも良かったのですが、その後のバーもgood!
初対面にも関わらず、楽しすぎてハイテンションになってしまいました(笑)
ご迷惑でなければまた誘ってください。
greedy-san
昨日はありがとうございました!
是非いきましょー!
楽しかったですね~!
Fury, rage, the circulation, recovering all his energies were aroused in order to hedge him in, and settling all these notions, seeing you've no better than the ordinary reluctance of her meek countenance seldom failed her.