紹介するのを忘れてました。伊良部の宮古そばです。お店は、「渡口の浜」です。ここは、中は、400円。小は、300円。やすいですよ。さっぱり系かな。
しかも、眺めがいい。渡口の浜をのぞみながら、食べるそばは、最高です。
滞在中2度もいってしまいました。
うまそうでしょ。
おいしいですよぉー。
てんぷらです。さかなと芋あとなんだったかな。島唐辛子と一緒にたべるとうまいんだな。これが。
みんなで、カキ氷!!!!!うまかったなぁ。とにやんは、イチゴでしたよ~。
いいながめやー
渡口の浜」
【住所】宮古島市伊良部町字伊良部1352-16。
【電話番号】0980-78-5530
【営業時間】8時~18時。
現在の合計(since 1999.4)
軒数1042軒
杯数1353杯
宮古島での3軒目。この日もあつかったっす。いやいや台風の当たり年になってますね。沖縄方面には見極めて渡航しないと台風がもろ直撃の予感も。
気をつけてくださいね。
お店は丸吉。そうですね。空港から車で、20,30分といったところでしょうか。お客さんはとにやん1人でした。
そばの小を注文。ここは、昔ながらの手法をもちいてますね。つまり、麺の下に具を隠してあるんです。決してとにやんが、「天地返し」をしたわけじゃないです。最初からなってます。(とにやんは、天地返し苦手です。)
昔の税金逃れの名残のようですね。庶民の知恵ですねぇ。
味はというと古謝そばとは、まったくことなるテイストですね。内地の人たちが好む味かもしれないです。少しほかのそばやとは、ことなるテイストのように感じました。気持ち濃い目かな。にんにくが入ってるからそう感じるのかも。
丸吉食堂
住所:宮古島市城辺字砂川975
電話:09807-7-4211
営業時間:10:30~18:00(夏は20:00頃まで)
定休日:休みは不定休
現在の合計(since 1999.4)
軒数1040軒
杯数1349杯
宮古そばの老舗といえば、ここ「古謝そば 本店」。最近は、新店もできたらしい。なんてったって、創業70年ですから。ここを食べずしてまず初宮古のそばの出発はないでしょ。
さて、お店へ行く前に、レンタカーで宿探し、あれれ、どこかなって迷っているうちに、古謝そば 本店についてしまった。汗) こうなったら、やっぱり、先にそばでしょ。
お店は、車でいっぱい。それもレンタカーだな。観光客は必ずここくるんだろうな。お店を入り一人カウンターへ。次の麺も控えてるので小。このときばかりは、たくさん食べられる人がうらやましいよな。
さて、ここのそば。どちらかというとあっさりしている。沖縄本島のそばと比較するとあっさりめ、めんに縮れなしって感じかな。とにやんのこのみは、ここより、まえはまそばのが好み。ただ、ここの老舗の重み、深みは、すごいですよ。ほかのそばやとは味がちがうな。
古謝食堂本店
住所: 宮古島市平良字西里165
電話: 09807-2-2139
営業時間: 10:00~21:00頃
定休日: 不定休
メニュー: そば 大500円 、 小400円 、軟骨そば 650円、ソーキそば 650円など
現在の合計(since 1999.4)
軒数1039軒
杯数1348杯
今回は、沖縄県宮古島から。伊良部島へダイビングをする前に、レンタカーを借りて宮古島観光。いろいろぐるぐるまわりましたよ。海がめっちゃきれいでため息がでます。そんなところに宮古そばはたくさんあり、最初に訪れたお店が、「まえはまそば」。極上の前浜ビーチからすぐそばにあります。
宮古島へ上陸してはじめての宮古そば。どんなだろうな。そばの小をたのみ待っていると、どうも小学生の子がお母さんのお手伝いをしている。夏休みだからなぁ。
こんな風景をみるのも懐かしいなぁ。田舎へ帰ったようだなあ。
そばは、素朴でうまいです。めんがもっちりしているかんじです。沖縄そばを食べる際、どちらかというとぼそっとしたかんじの食感ですが、ここは、ちがいましたね。クースーを少しいれて食べる。とんがらしをすこしいれてさらに食べてみる。味の変化が味わえていい一品でした。
まえはまそば
住所:宮古島市下地上地131-2
TEL:(0980)76-3390
営業時間:11:00~17:00
定休日:日曜日
駐車場:あり
現在の合計(since 1999.4)
軒数1038軒
杯数1347杯