枕元に置いて眠れば、睡眠中に見たい夢に近づけられるという装置「夢見工房」を玩具大手のタカラが5月下旬に発売する。価格は1万4800円。 装置に張った夢のイメージの写真などを見て就寝。装置から出る香りと、イメージに合った音楽、夢の内容を語った自分の声の再生が、夢見を手助けする仕組み。タカラの女性担当者が「彼とデートする夢を見たい」と試用したら、「彼とこの装置を使っている夢を見た」とか。夢から覚めたらになりませんように。(毎日新聞より)
とにやんは、めったに夢を見たことを憶えてないのでこれをつこたら、えー夢みれますかね。
でもちょっと値段が高いかな。
CDをバックで流して、アロマテラピー用のお香を焚いて、自分の声を録音したMDを流しながら寝ても同じ効果なんやないかなぁ。どないやろ。
でも、この発想はさすがタカラおもしろい。