神田、神保町界隈は、コンペがやはり激しいのですね。しかしそれが、うまい店を輩出することにもつながるのでしょう。この店も、行ってみたいなぁ。
神田で先日行った昭和3年創業のおでん屋、尾張家でご主人から聞いたのですが、神田には築地に移る前の魚市場がかつてあって、さらにお隣の秋葉原には青果市場(駅前で再開発中の広い空間ですね。)もあったので、日本で最も新鮮な食材がたやすく安価に手に入る場所だった様です。
それがゆえに、ここに集まる飲食店のクオリティも高くなり、お客さんの舌も肥えて、うまい店が増えたという....そんな歴史もある様ですね。うまくて安い神田は、B級グルメ天国と言えましょう。
このらーめんのよさは、しつこすぎない。だれからも好まれるあじかもしれません。ただ、1つ言えば、美味いといわれるらーめんやのいいところを寄せ集めているようにも感じます。ゆえに、オリジナリティーはないかなぁと。
はずれはしませんが、おどろきもありません。でも、いまどきの新店にあるように、新しいお店にしては、かなりレベルは高いと言うかんじでしょうか。いずれにしてもこのあたりにお店ができたことは、うれしいです。