とにやんのらーめん食べ歩き日記

2001年12月28日

麺収め

12月28日(金)夜 新規店1軒
 仕事も落ち着き、仕事納め。今日は、早めに仕事も終わり、ゆっくり1月3日にダイビングへ行くための買い物を少ししていた。その後、夜、KとKさんと一緒に赤坂、新宿で忘年会。その後、ジロリアンのKと一緒に、真夜中に二郎@歌舞伎町店でラーメンを食べる。とにやんもここは、初だ。二郎は、ホンマに店によって味が違う。ちょっとここの二郎は、とにやん好みではなかった。う~ん。仕事とともに、今日は、麺納めだった。今年は、昨年に比べるとあまりたべれへんかったかなぁ。


2001年 合計 256杯
2001年新規店合計 128軒
今月合計11杯
今月新規店 4軒
2002年01月07日 10時20分30秒

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2001年12月25日

がんこでクリスマス

12月25日(火)夜 新規店1軒
今日は、仕事で遅くなる。遅くなることを見込んで、とにやんの車で職場まで来て止めていた。やはり遅くなる。帰りに前からの宿題店「がんこ15代@両国」へと車を走らせる。蔵前橋通り沿いにそのお店はある。このお店は、牛骨らーめんで有名なお店だ。狂牛病がありその影響をもろに受けたがんこ系列のお店の1つだ。このお店もその系列店の典型であるお店に看板をかかげず、真っ黒な壁に開店のときは、骨をぶら下げるスタイルをとっている。
今日は、ここは、味噌が有名だ。本来は、ノーマルタイプでいくとにやんであるが、今日は、味噌を注文。ここの味噌は、非常に深みがありうまい。ピリカラだ。勇を思い出す味噌だ。勇との違いは、もやしがたくさんのっていることが大きな違いか。ここの面白いところは、八丈島の島唐辛子などが卓上においてあり通常の唐辛子との違いも楽しめる。ここ独特のオリジナルなサービスだ。
今日は、ひょんなことから仕事が遅くなりラーメン屋でのクリスマスを迎えたとにやんであった。
2002年01月07日 10時19分12秒

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銀座へ


12月25日 昼 新規店
 今日は、秀丸へいった。銀座は、老舗のらーめん屋が多いことで有名。かの萬福や味助など戦前、戦後直後の復興期とともに歩んできたお店が多い。
 そんな中に、新しく秀丸が殴りこみをかけてきた。場所は、丁度、松屋と三越のあいだの通り。場所も上記の老舗に比較的近いところにある。ここのらーめん屋の特徴は、銀座にはない味で勝負をかけてきた。たまり醤油にストレート麺。そこに背脂が浮いているというあっさりとしながらも結構こってり感を残すテイスト、仕上がりになっている。確かに醤油でもたまり醤油はこの辺にはない。非常に絶妙な選択だ。私が仮に店をこの界隈にだすとしたら絶対に六角屋系(笑の家のテイスト)を銀座のど真ん中に持ってきますね。ズトンという重みとこってり感のあるラーメンはありませんから。
 さてさて、話はもどりますが、麺は細めんですね。どっちかというと京都をイメージしているのかもしれない。ネギも九条(未確認)ねぎのような感じでしたし。玉子は、うまい。また、ライスがサービスなところがうれしい。
外観は今はやっている木彫スタイルにジャズが流れているおきまりのパターンです。そろそろ新しいコンセプトの元にお店のがわもパターンをかえることが大事かも。ちょっと外観も同じような店が多く出てきて個人的には飽きてきた。
2000年12月25日 16時08分08秒

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2001年12月21日

久々の虎ノ門

12月21日(金)昼 1軒
 今日は、K君と昼に元楽@虎ノ門へ。前回、二郎@目黒が心に刺さらなかったようなので、近場でリベンジをかける。背脂こってりの味。こんな感じの味が好みのようだ。たぶん、本家の元楽@蔵前がいけるとおもう。
2002年01月07日 10時18分12秒

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2001年12月20日

ほっとすんで~

12月20日(木)昼 1軒
今日の昼は、ひょっとこへと向かう。今日は、味噌。久しぶりにここのピリカラ味噌を堪能する。うまいっす。
2002年01月07日 10時17分33秒

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2001年12月18日

環七のラーメンルネッサンス

12月18日(火)夜 新規店2軒
 今日も夜遅くなる。今日は、久々に世田谷にでもいこうと決意。世田谷のこのあたりは、ラーメンの質が高い。今日は、駒澤大学の駅に降り立つ。そして、宿題店であった「せたが屋」へと向かうためだ。その前に、風来夢へと向かう。このお店は、新潟らーめんを看板に掲げている。とにやんおもわず「おもだかや」や「蓬来軒」のあの味を思い出す。このお店に入るといまどきのウッディー系の仕上がりにジャズが流れる。さっそくラーメンを注文しまつ。ほんのり磯の香りただよう醤油ラーメンがでてくる。ただ、おもだかやなどの新潟ラーメンを想像していたがまったく様相も味も異なる。しかしながら、うまい。これは、なかなか。
さて、この後に今日のメインの目的である「せたが屋」へと向かう。ここから歩いて20分ほどの場所にある。環七沿いにあるおだが、行き着くまでにかなりのラーメン屋とぶち当たる。しかしながら、そのどれもがお客さんの入りが悪くガラガラ。環七のお店は、一時、一世を風靡した時代からは味が落ちたことがその原因といわれる。めっちゃがらがらやなぁ。そうおもいせたが屋に近づくと行列で店の外へ並んでいることに驚かされた。環七の逆襲が始まったかのようだ。とにやんは、列の最後尾に並び待っていると後から後から人がくる。ここだけは、すごい勢いがあるように感じる。「環七ラーメンルネッサンスの到来」というところか。
さて、店内に入りラーメンを注文。どんぶりは、山頭火の丼を一回り小さくした大きさのらーめんだ。見た目は、非常に繊細な感じを受けるが、一口スープをすすると魚系の味がズドンと口の中に広がりめちゃめちゃうまい。味玉もおいしくいただけた。麺との相性もよくすばらしい。ホンマにこれからルネッサンスが起こるんちやうかなとおもってしまうくらいの気概と意気込みが感じさせる一杯入魂のラーメンだ。
2002年01月07日 10時16分33秒

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2001年12月15日

悪夢

12月15日(金) 晴れ 昼
 今日は、10:00頃本社へと行く用事が。本社でT先輩と久しぶりに会う。お昼近くになり久々にまっち棒@豪徳寺へいこうということでもりあがり電車に乗り込む。
 豪徳寺に到着し「よーしっ」と久々の和歌山らーめんを食べるため気合を入れて早足でテクテク歩いていったが、なんとあるはずのまっち棒がないじゃないですかっ。しばらく何でかわからず仕方なく隣駅の経堂へ。久々に「英」へと向かった。開店5分くらい前についたが実際に開いたのは、予定時間より10分くらい遅くだった。ここで先ほどの悪夢を振り払おうとラーメンをすする。「ん!?」美味いが、どうも和歌山らーめんを食べようとしていただけに、インパクトが弱かった。(+o+)
 それにしても何ゆえまっち棒が.....。津田沼店に移転でもしたのだろうか?疑問がのこりつつお店をあとにした。
2000年12月22日 13時21分51秒

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2001年12月14日

好みはいろいろやなぁ

12月14日(金)夜 1軒
今日、夕刻、仕事がひと段落して、K君のところへ。いろいろ話す中でらーめんを食べに行くことに。
K「こってりとしたらーめんが食べたいっすね。」
とにやん「了解。じゃぁ。このへんやったら二郎目黒やな。」
こんなことから、K君の車で目黒へ。二郎へ着くと早速、券売機で「小らーめん+豚」
を注文。
相変わらずの量と太麺。ちょっと醤油がいつもよりきつく感じるが太麺には満足。
K君の感想は、「ちょっとしょっぱいのと麺が太すぎ」とのこと。改めてらーめんはこのみやなぁと感じた一日だった。
2002年01月07日 10時15分08秒

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2001年12月13日

ノーテンファイヤー3

12月13日(木)夜 新規店1軒
 今日は、仕事で遅くなる。この時期、毎年死ぬほど忙しくなるが、今年も例外にもれずわけわからん状態に陥る。夜寒い中ホッとする瞬間がとにやんにとってうまいらーめんをいただくときだ。そんな中、最近オープンしたとにやんの大好きなラーメン屋の支店が池袋にできたとのことを聞いた。それは、あのもう蒙古タンメンの有名店だ。その店の名前は、中川。このラーメン屋は、メチャメチャうまい。(詳しくは、12年11月29日の日記http://www.geocities.co.jp/Foodpia-Olive/4782/geodiary001112.html)その情報を得たとにやんは、いてもたってもいられなくなる。特に、仕事で忙しいときなど制約を受けているときほどその衝動に駆られる。
「よぉ~し。いくで~。」仕事がめどにつくと同時にカバンに手をかけているとにやん。小走りに職場をさり、池袋へと向かう。中本のお店の支店は、はじめてだ。中本の味に惚れ込み店を早稲田にだした「たかはし」という店はあるが、それ以外で同じ味を堪能できるとは、うれしいかぎり。
池袋の西口をでてお店に到着。「あれ?誰も並んでへんな?」狭い階段を2階に上がり店内に入るとすでに券売機で券を購入済みのお客さんが15人ほど並んでいる。店内は、もちろん、あの赤いTシャツを着た人たちが腕を振るってあのタンメンを提供している。とにやんは、券売機で「蒙古タンメン」を購入。しばらくして席につく。店内を見渡すと若い人たちが非常に多い。特に、なぜかカップルが多い。本店とは明らかに客層が違う。土地柄だろうか。さて、でてきたラーメンは、辛い味噌タンメンにたっぷりの辛い麻婆豆腐がラーメンにこっかっている。これが、寒い日にはええのよね~。スープをすする。いや~本店を髣髴とさせる味。うまいっす。ただ単に辛いだけではなく甘みも兼ね備えたこのラーメンは、奥深い。ただ、もう少しからかったような気もする。今度は、つけめんやな。
帰りにクリスマスツリーがきれいかったのが印象的やったなぁ。
2002年01月07日 10時14分07秒

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再びの新井薬師前

12月13日 晴れ 昼 新規店
 今日も仕事の合間をすり抜け新井薬師前に。新井薬師前につくと以前訪れたあの麺喰楼もあるがそこにはよらず燦亭(さんてい)@新井藥師前へとむかった。ここは、丸長を通り過ぎ踏切をわたりまっすぐのところにある。歩いて2,3分か。勇んで向かい入り口に手をかけて中をのぞくと既に中に1人まっており満席状態。全部で6,7席ほどしか座れない。寒風すさぶ中、外からおやっさんの仕事ぶりをのぞく。う~ん。なんとも丁寧な仕事ぶり。丁寧に丹精こめて一杯入魂の姿勢を貫いている姿に感動すら覚える。外で待っている最中そんなことを思いながら、うまいラーメンがでてくるであろう時を美味さ倍増の薬味である「寒さ」にふるえつつまつ。そして、入り口の前に立ち寒風のなか待つこと約15分。席も空き店内へ。いやー。あったかい!店内も非常にシンプルかつ落ち着いていていいなぁ。店のコンセプトは、全て和風となっているのだろう。
 メニューも和風ラーメンを注文。600円。つけ麺もありだ。ここのラーメンは、無化調ときいている。普通、無化調だとパンチ力に欠けるが、いやいやどうして、まず、見た目は、スープは、コーヒーに近い色だ。しっかりした和風テイストが出ている味で私好みだ。麺も熟成をしていてのど越し旨みが出ている。タマゴも非常にうまい。バランスのよくとれた一杯だ。
 
2000年12月13日 19時31分07秒

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2001年12月11日

久々の小川町

12月11日(火)昼 1軒
 今日は、でにぃさんと一緒に昼にらーめんを食べる。
とにやん「どこにいこかぁ~」
でにぃ「まだいったとこないところへいきたいっすね。」
そんな会話から、久々に「きび」へといくことに。実は、先日、弥七にいったときにそこでアルバイトをしている人(バイト2号)が昼間こっちにきているとのこと。もう半年くらいあっていなかったこともありいくとこにした。小川町の駅に着き、きびにつくと店内は満杯。店内を見渡すとバイト2号を発見。
とにやん「おっ!久しぶり」
バイト2号「あれ、とにさん。会社この辺ですか?」
とにやん「ちゃうちゃう。酒井さんから聞いてここではたらいてるいうからきてみたよ。」
バイト2号「まじっすか!」
こんな会話のやり取りをして、とにやんは、初塩ラーメン+味玉を注文。でにぃさんは醤油らーめんを注文。久々にきたが、相変わらずうまいしなそばを演出している。ただ、とにやん麺固めが好みなのでちょっとやわかったので固めの注文をすればよかったなぁと反省。でも、さすがびぜん亭の心意気をついでいるお店。うまかったっす!
2002年01月07日 10時13分16秒


癒しのらーめん
12月10日(月)昼 1軒
 今日は、昼にひょっとこにいく。相変わらずなかなかのお味。よかったっす。やさしい味わいのラーメンを食べるにはここに限る。
2002年01月07日 10時12分21秒

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2001年12月08日

久々の葛西

12月8日(土)昼 1軒
 今日は、行徳へ知り合いのところへ髪を切りに行く。どないしようと迷ったが、少し髪の毛を黒い感じに染める。以前より若干黒い感じになった。夏も終わり冬に入ったので「冬バージョン」へと変身したといったところか。すっきり髪の毛も切ったところで、「ほなちょっくららーめんでもたべるかな。」と思い、ここから近い、江戸川区にある「ちばき屋」へと久々に向かう。ちばき屋といえば、東東京屈指の東京ラーメンの1つだ。また、やなか草、晴弘とその系列店もしっかり地域に根付いている。ここちばき屋のらーめんは、非常にあっさりしながらも旨みのあるスープと細いながら旨みのある麺が人気を呼んでいる。この日も例外にもれず、外には、15人ほどお客さんが並んでいる。さすがに、この寒いとき「あったか~い。」らーめんを食べたい人が多いのだろう。とにやんも髪の毛を切ったばかりでスースーするが、パーカーをかぶり列の最後に並ぶ。20分ほどならんだだろうか。やっと店内に入る。「う~さむぅ~。はよらーめんだべたいぃ~。」そんなことを思いながらカウンターに座る。ちょうどとにやんの大好きなリングサイドに座れる。らっきー。ご主人のこのラーメンに対する思いを巡らせながらラーメンをまつ。出てきたラーメン。ざ・東京らーめん。スープをすする。相変わらずのちばき屋テイストのええ感じのらーめん。あっさりしているからといって決して物足りなさを感じさせないその味は、行列したことも納得させる。麺もうまいっす。味玉もいつもながらうまい。またもやラーメンの奥深さを感じたいっぱいだった。うまかった。


ちばき屋   
最寄駅: 葛西  
住所: 東京都江戸川区東葛西6-15-2  
営業時間: 11:30~14:45、17:00~23:45、
日祝22:45迄  
休日: 第3火曜
メニュー: 支那そば600円、冷やし支那そば800円など
2001年12月17日 09時35分30秒

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2001年12月04日

久々の弥七で新しい発見!!

12月4日(火)夜 1軒
 いや~。めっちゃ久しぶりやなぁ。人形町に降り立ったTONNYは、そう思った。お店に向かう最中とにやんこの寒さに思わず、「はよお店に入りたい」とつぶやく。
12月もこの時期になると食べたくなる食べ物が3つありますね~。1つは、鍋。みんなで囲む鍋は最高やね。とにやんは、キムチをたくさん入れたキムチ鍋が大好きやなぁ。2つ目は、おでん。おでんは、あつかんにを飲みながらいっぱいいきたいですね~。そして、やはり、らーめんやなぁ。特に最近は、テレビでのラーメン特集も多いのか。ラーメン屋の前に並ぶお客さんの行列がいつもより長く感じるのは、とにやんだけだろうか。
 最近、とにやんがよく行くお店が、テレビや雑誌にでているのでうれしい。雑誌にあまり出る前から通い、そのうちに、そのお店が有名になるとこれほどうれしいことはない。そのうちの1つのお店が、「弥七」だ。ここのご主人。めっちゃおもしろい。以前も日記に書いたが、ここのご主人の酒井さんのトークを聞きにくるお客さんもいっぱいおるんちゃうかと思う。そんな酒井さんが、やはり、テレビに最近でているが「どかっと」わらかす。NGになったのもあるらしいが、めっちゃわらえる。今日は、あまりにも最近、仕事が忙しく疲弊していた。仕事でちょっとおそめの時間にいく。お店に着くと、結構おきゃくさがはいってるなぁ。さすが、最近、TVにもよくでとるし、ラーメンチャンピョンの石神本にも載ったことだけはあるなぁ。
 今日きた目的は、もちろん、酒井トークを聞くことと、新メニューを食べるためだ。今日は、最初に「ぺペロンメン」を注文。このぺペロンメンをとにやんは試作品の時に食べたとき以来だから、結構久々。通常いうところの「油そば」だ。油そばといえば、武蔵境の「珍々亭」が発祥で、中央線沿線に繁殖をしているが、ここのぺペロンメンは、まったく系統がちがう。御酢をかけるわけでもない。ちょっと濃い目の鷹のつめの入った味付け。これは、なかなか。メンも少し太めでうまい。驚いたことは、ちょっと丼かしてください。と酒井さんがもっていくと。スープをたしてくれた。これには、とにやんびっくり。スープ割をするのは、つめ麺だけだとおもったら、油そばにスープ割りをするとは!よく聞くと晶さん(第7代ラーメン王)がきたときにスープ割りをしたとのこと。それをとにやんもいただく。「へ~。なかなかいけまんなぁ。」得した気分やなぁ。次に、「名もなきらーめん」をいただく。とにやん。これを見たときミスチルの「名もなき詩」からもじったんかなぁとおもっていたが、このメニュー未だに名前がついてないとのこと。このラーメンは、醤油2ともいうべきらーめん。味は、濃い目の醤油にあとからピリッとくるピリカラのらーめんだ。うんまいでっせ。それと麺を変えたとのこと。今日の昼までが昔の麺で夜から変えたとのこと。確かに味もうまいっす。のど越しもよく旨みが増した感じがしました。今日もまた進化し続けるらーめんやそらが「弥七」だ。
2001年12月17日 09時25分37秒

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2001年12月01日

久々に八島の塩を堪能 とにやん普通の人になる

12月1日(土)夜 1軒
 今日は、とにやんの知人のHP3万ヒットを記念してオフミが開催。知人の「のらさん」だ。とにやん。ラーメン好きだが、ラーメニストたちのあつまるところへは、初めて参加した。場所は、とにやんも大好きな「八島」。八島といば、塩ラーメンがうまい店で非常に有名。以前も日記で何回も登場しているところだが、浅沼さんがお亡くなりになって以来、遠のいていた。浅沼さんのあとは、霞さんがあとをついでお店を切り盛りしている。久々に八島につくとお店は、貸しきり状態で30人くらい集まってすでに盛り上がっている。のらさんに挨拶していろいろな人たちと話す。とにやんは、初めての参加だが、不思議なもんでとにやんのことをしっている人もいる。やっぱりネットのつながりは、すごい威力がある。紹興酒をいただき、メニューにないかものつまみをいただき、特製チャーハンや特製味噌汁などをいただく。「う~ん。うまい!」「霞さんは、やっぱごっつじょうずやな~。」と思い、最後のしめに塩ラーメンをいただく。スープをすする。「うまい!!!久々の塩や~。」浅沼さんの味をしっかり受け継ぎながらも霞さんのつくる女性ならではのやさしい仕上がりとなっている。麺もグッド。味玉も最高。試行錯誤の末の苦闘の跡が伺える。それとここのお店を愛し通い続ける人たちもいるええお店やなぁ。また、いこう。

支那そば 八島  
最寄駅: 神田  
住所: 東京都千代田区神田多町2-4
    ↓地図
 http://map.lycos.co.jp/list.jsp?query=%93%8C%8B%9E%93s%90%E7%91%E3%93c%8B%E6%90_%93c%91%BD%92%AC%82Q%81%7C%82S&type=0

営業時間: 18:00~(※昼も再開してるかもしれません。)
休日: 日祝
2001年12月09日 20時49分27秒

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