2003年10月29日

ベルギー最後の夜

MR.Dagur氏とともに、のみました。そこに、MR.FALUR氏も加わりはじめてアイスランド語を
聞くこととなりました。トーンは、非常になめらかである意味日本語と通じるところがあります。
かれは、アイスランド大使館で働いています。ひょんなことからお友達となりました。
会話は多岐にわたり、アイスランドと日本がダイレクトに定期便で直通便ができたとのことです。
 非常に先方は、観光客を期待しており特にオーロラを見に来る日本の人たちに期待しているようでした。

MR.Dagur(city councillor)

MR.Falur氏(アイルランドにおける国土交通と通信のスペシャリスト)

Posted by toniyan at 2003年10月29日 23:05 | トラックバック
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