1つディスカッションミーティングが相手の都合で急遽キャンセルとなったので、
ベルギー王立美術館にいってみた。ここには、フランドル派の絵画の名作が
そろっている。
入り口入るまでの広間
ここにも驚くような大きな迫力のある絵画や彫刻がある。15世紀から20世紀まで全部回るのにかなりの時間がかかるが、とにやんは、今回、15~19までを駆け足で見て回った。もう少しゆっくり見たかったが、やはりルーベンスの作品は圧巻だった。ルーベンスといえば、パトラッシュと一緒に死んだネロの教会の絵が有名だが、この教会は、ベルギーのアントワープにある。